【上野】あの喜び組を連れ出せる?!北朝鮮系スナック
◯場末感が漂う店は在日韓国人が中心
知人に「面白い店があるんだけど…」と連れて行ってもらったのは、上野の繁華街から少し歩いた雑居ビルにある場末感の漂うスナック。カウンター席が10数席、テーブル席が3つ。店の規模にしては待機している女のコが多い。
カウンター席に座って知人と一緒にママさんに挨拶。話によるとママさんは在日朝鮮人で、女のコの大半も日本生まれの在日朝鮮人らしい。中には韓国籍のコもいたり、驚いたことに脱北して中国経由で日本にやって来たコも在籍しているらしい。
レジ横には北朝鮮系の団体と密接な関係にある団体のステッカーが貼られている。知らない人から見れば何の変哲もない、そこいらの業界団体のステッカーとしか思わないだろうが、焼き肉屋などでたまに見かけて知っていたので、それだと分かった。
ママさんにそれとなく聞いてみると資金繰りの融通が効くので加盟しているのだという。それ以上、突っ込んだことは聞けなかった。
会話を変えようとするかのように、カウンターの前に立ったのはカスミという女のコ。すらりとした体型だが、二の腕やお腹回りがやや肉感的。薄めの唇がセクシー。もちろん、彼女も在日朝鮮人だ。
◯ボトルをキープし女のコ連れ出し!
その後は当たり障りのない会話で和やかな雰囲気になってきた。「ボトルを入れてくれたら、カスミちゃんとデートしてきてもいいわよ」と、ママさん。彼女を見ると、恥ずかしそうにうなずいた。それって、もしかして…。
思考を巡らせているとママさんが、「お小遣いはカスミちゃんと相談してね」 知人に目をやると、「遊んできなよ」とニヤリと微笑む。面白い店とはこういうことだったのだ。
即座に財布を出してボトル代を含めて会計してもらい、店から湯島のホテル街まで歩く。道すがら、彼女は終止無口だったので、早まったかなと思いながら、「こういうことは、よくあるの?」という無粋な問いにかすかにうなずき、 「そんなことないです」 と、慌てて否定。その様が妙に可愛く感じられた。
ベッドの上では最初こそ反応は鈍かったものの、丹念に愛撫すると喘ぎ声が高まり、そのまま挿入すると激しく悶え何度もイキまくった。ちなみに彼女へのお小遣いは1万円也!
(記事引用元=ズバ王)