◯前から後ろからピストン合戦!
まずは彼女の内腿のあたりから撫で回してみた。
「はぅんん…」
彼女は身体を震わせて微かなアエギ声。募集の投稿に彼氏が書いていたように、感度はかなりいいようだ。そこで次は仰向けになった彼女の足を持ち上げ、クリトリスを愛撫。さらにオマ◯コに指を抜き差しすると、たちまち愛液が溢れ、クチュクチュ音を立てた。
「彼氏の前で他の男にオマ◯コ弄られて、こんなに濡らすなんて悪い彼女だねぇ」すかさず言葉責めすると、「いやぁ…言わないで…」と消え入りそうな声の彼女。
しかし身体はますます敏感に反応し、とうとうシーツに大きなシミができるほど濡れまくり。好きな男の前で他の男に愛撫されるというシチューションは、やはり女性にとってかなり興奮するものらしい。
で、十分に濡らしたところで彼女を四つん這いにさせ、バックから挿入。奥まで突き入れると、彼女は腰をガクガクッと揺らした。するとここでKくんが彼女の頭を掴み、半ば強引に口元にチ◯コを突き立てた。フェラというよりイラマチオに近い状態。
Kくんが彼女の口に荒々しくピストンする度、こちらにもピストンの振動が伝わってきて、なんとも言えない快感がある。
「ね、オレのオチ◯チン、美味しい?」
ズポズポとピストンしながらこんな質問をするKくん。彼女が何も答えられずにいると、ここまでずっとカメラを回していた彼氏が、「ほら、オレの友達が聞いてるんだから、答えなよ」と無慈悲な追い打ちをかけた。
チ◯コを咥えさせられている彼女がまともに答えられずはずもなく、「お、おいひいれす…」と、答えるのが精一杯。このM女っぽい反応に、記者の興奮度はさらに高まり、遂に発射へと至った。
さらに、ほぼ同時にKくんも彼女の口に発射。「オレの友達のザーメン、全部残さず飲むようにな」彼氏にこう命令された彼女は、一滴もこぼさずに飲み込んでみせた。
こうして1戦目を終えて、グッタリとした様子の彼女。しかし若いKくんはまだ収まりがつかない様子で、「もう一発いいっすよね」なんて彼氏の了解をとり、2戦目を開始。騎乗位の体勢に持ち込むと、下から激しく突き上げた。
そこで記者も負けじと彼女の口元にチ◯コを押し付け、さっきまでとは真逆の3P体勢に。今度は記者が彼女の口にザーメンを流し込んだのであった。
「おかげさまで今日は最高に興奮できました」3Pを終えると、彼氏は笑顔で一言。気持ちいい体験ができた上に感謝までされるとは、寝取られサイトの募集、美味しすぎる!?
(記事引用元=ズバ王)