◯外に出してくれるのなら生でもイイ!
実はHさん、バリバリの援交世代。結婚する前はテレクラでお相手を探していたそうだ。
「旦那と結婚してから援交はヤメたよ、そりゃ。旦那はサラリーマンだけど、平均的な家庭で決して裕福ではなかったけど、娘も手を離れたし、海外旅行でも行きたいやん。老後のこととか考えると散財もできないし、パートを今更やりたくもない。うちの友達も風俗してるし、手っ取り早いやん(笑)」
とナンともフランクなのだ。肝心のプレイもなかなかのもの。世にいうセックスレス夫婦でHさんは浮気の経験も皆無。ただ、この年になって再び性が解放されてたようだ。 フェラもヤケに熱っぽい。もともとエッチは大好きなんだそう。
「今はつくづく思うけど、風俗してて楽しいもん。キモチよくなってお金もらえるなんてサイコー!」
いつまでもナメ続けるねっとりフェラでイキそうになるも、グッとこらえて彼女を攻める。途端に喘ぎ声が部屋に響き、自らオッパイを揉んで乳首を転がす。相当なスキモノだ。
「我慢できない。ちょうだい!」この台詞の意味はもちろん本番。彼女はゴムすらつけず、「外には出してね」と一言。正常位でヌルヌルになったワレメに珍棒をあてがい、奥深くにひと突きだ。
「ああ…あん」Gスポットを亀頭で擦ると、さらに嗚咽が激しくなる。だが、ここでストップ。Hさん、自ら上にまたがって騎乗位になるのだ。
「上だとイキやすいの」どこまでも貪欲だ。再び自ら乳首をつかんで腰を拘束に前後する。はしたない音とともに彼女は先にイッてしまった。とはいえ、性獣はコレで終わりではない。
バックに体位を代えて「おもっきり振って」と懇願だ。尻にパチンパチンとブツけていると玉袋からマグマが噴出。背中にブチまけてしまった。安いギャラでもサービスに手ヌキなし。実に大阪的だ。
(記事引用元=ズバ王)