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【フェチフェス11潜入レポート!】生駒はるなちゃん、早川瑞希ちゃん、星空もあちゃん、さとう愛理ちゃん、あやね遥菜ちゃん、かさいあみちゃん、本多由奈ちゃん、みおり舞ちゃん、川越ゆいちゃんなど多数のセクシー女優が参加! もちろんフェチ全開のブースも出展!

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セクシー女優も多数参加した「フェチフェス11」をレポート!

世界に誇る“ジャパニーズフェチ”というテーマを掲げて開催されてきたフェチフェスが、早くも11回目を迎えますますパワーアップ! 今回も会場にはアーティスト、コスプレイヤー、同人、セクシー女優など様々なブースが出展。多くの観客が駆けつけました。
9月23日、東京中央区・綿商会館で行われたフェチフェス11を当サイトらしく、セクシー女優を中心にレポートします!

今回のレポートは開場の12時とともに開始! 出展者から早めの時間は観客も少なく取材がしやすいとアドバイスをいただきましたが、それでもすぐに会場は満員! フェチフェスの浸透度は本物です!

まずはフェチフェスの案内人・三代目葵マリーさんを直撃! 股間にビックリマ〇コシールを貼りお茶目なポーズを取ってくれました。また、マニアックエロポータルサイト「葵屋本店」の手ぬぐいをかさいあみちゃんと持ってPR。終日、フェチフェスを盛り上げてくれました。

 

“おもちゃはトイズハート”でお馴染みの「トイズハート」生駒はるなちゃんと早川瑞希ちゃんの先輩後輩コンビが売り子に。生駒はるなちゃんは得意の似顔絵描きを披露。早川瑞希ちゃんはかわいい顔をしてファン相手にケツバットのサービスをするなど大活躍。オナッシーを囲んで笑顔で撮影。

関西を中心にショップを開いている「信長書店」三苫うみちゃんと広報のヒゲアブラ―さんが対応。三苫うみちゃんはセクシーなセーラー服からJカップがはみ出しそうでした。ブースでは淫語缶バッジが飛ぶように売れていました!

 

いま最も勢いのあるAV監督、CP田園監督率いる「最強属性」はコスプレ姿の星空もあちゃんとさとう愛理ちゃんがお出迎え。人気のキーホルダーやTシャツが売られていました。

 

その隣ではマニアックなブース「親父の個人撮影」が出展。前日、マシュマロ☆メロンとして遅くまでライブを行っていたあやね遥菜ちゃんがスク水姿で登場! 自身が出演したスク水作品とブルマ作品をPR。マシュマロ3d+の衣裳のイメージがあるのでスク水姿は新鮮で興奮しました!

 

老舗メーカーにして数々の話題作を産み出してきた「V&R」はお馴染みの“便器の下からパンチラ撮影会”を開催。制服姿の桜夜まよいちゃんを便器の下から眺められる光景はもはやフェチフェス名物! 長蛇の列が作られていました!

 

人気セクシー女優が多数所属するプロダクション「GREEN」は八頭身ボディの本多由奈ちゃんとダンスパフォーマーとしても活躍するみおり舞ちゃんが登場。
本多由奈ちゃんはプロダクション特製のDVD写真集を販売。みおり舞ちゃんは得意のダンスを活かしたY字(もはやI字)バランスで撮影に応じてくれました!

 

その隣のブースではかさいあみちゃんが自分でコツコツ焼いたROM写真集を販売。こういったお祭りイベントでは実力を最大限に発揮するので多くのファンが集まり、笑いが絶えないブースになっていました。

 

TOHJIRO監督率いる人気メーカー「ドグマ」では鶴田かなちゃんと桃瀬ゆりちゃんがドグマTシャツを着て売り子に。緊縛ショーには多くの人だかりが出来ていました。

 

フェチを追求するメーカー「OFFICE K’S」では川越ゆいちゃんがエッチな姿で撮影に。有料体験ではファンの耳元でハグをしながら淫語をささやいたり、パーツ接写撮影に応じたりしていました。

 

「大洋図書」ブースでは縛師の麻来雅人氏が南瀬奈ちゃんを使って縛り方を指導。手取り足とり丁寧に指導する横で、手ほどきを受けている男性2人がお互いを縛り合う姿は奇妙かつ微笑ましい光景でした。

 

同人コスプレAVの「コスプレ一本勝負」青井いちごちゃんがチャイナ姿で対応。かわいいです! 隣ではdec監督も作品をアピール!

 

そして、ここからはセクシー女優以外の主な出展ブースを紹介。

きりしま瑠奈さんが主宰するコスプレサークル「媒体聖女」では本人がセクシー衣裳でコスプレROMなどを販売。

 

元セクシー女優で現在はタレント、女優として大活躍の範田紗々ちゃんは新作の写真集を販売。「イベントでしか発売はしていなくて、これからVol.3やVol.4も出していく」とのこと。そして10月6日からは舞台『海街diary』に出演するということで、今後の活躍にますます期待が高まります。

 

アダルトメディア研究家の安田理央氏は1960年代から現在までの日本のアダルトメディアの歴史を書いた「よくわかる日本のアダルトメディア史」やDVDマガジン「少年マリオン」などを販売。

 

歌舞伎町に生息する飲んで騒いで脱いでクレイジーでアメージングな下ネタ全開パーティー妖怪・てんぐちんはブロマイドやキーホルダーを販売。会うとご利益がありそうな雰囲気全開。歌舞伎町でてんぐBARを開いているので飲みに行こう!

 

続いて紹介する3ブースはフェチフェスに欠かせないブース!

まずは身長170センチ、体重107キロ、爆乳Mカップを活かした体型でマニア向け18禁コスプレROMを制作している「くぃーんさいず☆」LUUさん。今回は新作『思い出のバニー』をお勧めしてくれました!

 

「例の三角木馬」が有名な「つるぺた研究所」ではブースのみなさん全員でお出迎え。この三角木馬を見るとフェチフェスに来た実感が沸きます!

 

最後はフェチの中のフェチ「TOKYO ZENTAI CLUB」に。今回も立体バキュームが登場し注目を集めていました。撮影時に「ニッコリしてください!」と声を掛けると、全身タイツ越しですが笑顔が見えます!

 

セクシー女優を中心にフェチフェスを振り返りましたが、この他にも約100のブースと4つのステージパフォーマンスも展開され、多くの観客を集めていました。

次回は来年1月28日に開催予定ですので、いまからスケジュールを空けて待っていましょう! そして、フェチな貴方は出展してみてはいかがでしょうか!

(撮影・取材 KKフォトグラフ

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