東南アジアの楽園 美女天国セブで遊ぼう!
今年は夏はビックリするぐらいの冷夏で、あまり海に遊びに行けなかったという方も少なくないのではないでしょうか。このまま寂しく年末を迎えるのはちょっと空しい…。そう思うなら日本を飛び出して南国フィリピンのビーチリゾート・セブへ遊びに繰り出すのはいかがでしょうか?
フィリピン・セブ島へは日本から飛行機に乗ってしまえば、わずか約5時間。新たに全日空系列のLCCバニラエアーが就航するなど安く行ける直行便も多くなっています。今月の予算には、平均的な運賃の目安を書きましたが、プロモ(格安セール)を上手く利用すれば、新幹線で大阪へ行くよりも安く、なんと2万円以下で行くことも可能なのです。こりゃ行くっきゃないですね!
海も良いけど美人との出逢いも♥
セブ島での滞在は、空港のあるマクタン島側のリゾートホテルか、空港から橋を渡って行けるセブ本島側のセブシティとなります。
日本の旅行代理店で申し込むとマクタン島のリゾートホテルを勧められますが、昼のビーチだけでなく夜遊びも一緒に楽しみたいのならセブシティにあるホテルを取りましょう。と言うのは、セブの夜遊びスポットの多くはセブシティ側にあるからです。
マクタン島に泊まっていても遊びに行くことはできますが、どこへ遊びに行くにも最低1時間は掛かります。オススメは、下の地図にあるオスメニアサークル周辺のホテルです。
目的に合わせたお店を選ぶべし
セブの夜遊びで欠かせないのがナイトクラブです。セブ島には3つのタイプのお店がありますので、目的に合わせて行く店をセレクトすると良いでしょう。
一つ目のタイプは、日本のフィリピンパブの流れを汲むKTV(カラオケクラブ)。遊び方も日本のフィリピンパブと同様に店の中で飲んで騒げるタイプのお店です。女のコのレベルは高いですが、女のコの連れ出し(店外デート)は原則的にできません。
二つ目のタイプは、ビキニ姿で踊る女のコたちを観賞しながらドリンクが楽しめるビキニバーです(他のエリアではゴーゴーバーと呼ばれている)。こちらは踊っているダンサーの中で気に入った女のコがいれば指名して横に座らせ、接客してもらうスタイル。更に気に入れば連れ出し料を払って店外デートすることも可能で、そのままホテルへお持ち帰りできます。
3つ目は、ビキニバーの高級バージョンとも言えるお店で、ナイトクラブと呼ばれています。
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