持ち味は潮吹きだと思います。監督さんにも凄い、と言われたので極めていきたい
──週プレのグラビアも美しかったです。
唯井 有難うございます! 坂道系も好きだし、ちょっと前に「恵比寿マスカッツ」さんの存在を知り、AV女優さんたちってみんなキレイだなぁ…と。
それで、AV女優さんだとマスカッツじゃないですけど、紗倉まなさんにメロメロになっちゃったんです(笑)。憧れて私も髪型をショートに(笑)。
──いきなりヌードに抵抗はなく!?
唯井 う~ん、中途半端は嫌だったんですよ。プレイボーイさんとの面接では「脱いでもいいです」と言いましたし、あと脱いで欲しそうな感じもしましたし(笑)。AVのお話を頂いたときも、すんなり「やります!」と答えられました。
──AVも、セクシーアイドル活動がしたい?
唯井 挑戦はしたい気持ちはありますが、まだ人前に出るのが苦手なので、克服できたら歌って踊れる系を(苦笑)。
──ではデビュー作『SODstar 唯井まひろ 18歳 AV DEBUT』(SODクリエイト)の話に。恥ずかしさは?
唯井 前日は眠れないぐらいに緊張したし、撮影当日もドキドキ感が止まらず。でも、現場スタッフさんは“デビュー作撮影”なんて慣れっこな雰囲気。私が恥ずかしがるのも承知の上なんですよ。……そう考えたら、恥ずかしがるのが恥ずかしいな、って思い開き直れました。むしろ今のほうが恥ずかしいです(笑)。
──今のほうが?
唯井 発売日が近づくにつれ、地元の友だちが薄々気づきはじめていて……。
私のツイッターアカウントに、そっと“いいね!”が押され、そのアカウントを確認しに行けば友だちっぽい!! あとLINEでゲームのスクリーンショット画面と共に「これ何!?」と来たり。
──これ何!?には、なんて返しました?
唯井 「是非ともプレイしてください」と返しました。私としてはAVデビューすること恥とは思ってないので、隠しもしません。ただSEXを見られるのだけが、ちょっと恥ずかしい……(笑)。
──ひゃー! デビュー作の見どころは?
唯井 やっぱり持ち味は潮吹きだと思います。まだ緊張もあって完全はブシュ!と出てはいませんけど、監督さんにも凄い、と言われたので極めていきたい。本気を出したい。
──ほうほう、潮吹きは凄い。いつから?
唯井 それは……
◼という事で第二回はココまで! 18歳美少女の驚きの潮吹きエピソードは次回お届けします。まさかの中●生時代から吹いていたという水の女神、自宅のオナニーで吹く、初SEXで吹く、そしてAVで吹く! 新世代の潮吹きクイーンは彼女かもしれません。
(インタビュー:カトウカジカ)