風俗M女にとってもハードルが高いというイラマチオ。
それだけに、イラマ好きの女ってのは根っからの変態ってことになりますよねぇ!?
私の場合はノドの奥と…オマ●コが直結してる(笑)
イラマチオは征服感ハンパなし
ども、風俗ライターのカズ宮下です。少し前、風俗M女からこんな話を聞かされていた記者。
「M女風俗のオプションで一番キビしいのはイラマチオかなぁ。うちの店はオプ代5000円で結構いい方なんだけど……私はムリだなぁ。アナルファックとかは徐々に慣れていくもんなんだけど、イラマは何度やっても慣れないの。イラマOKのコって、根っからのM女なんだよね、きっと」
どうです、なるほどねぇ、な話じゃありませんか? で、根っからのM女ってことはプレイが乗ってくれば流れで本●って可能性が大じゃないの。
(これはぜひ試してみる価値がありそうだ)
ということで、SM系の店を軸にイラマチオOKというM女探し出し、遊んできた結果が右のマンガというわけなんですが……。
いやぁ、想像以上に興奮しましたわ。〝グエ、グハッ〟とエヅくM女の喉奥に、完勃起チ●ポを突っ込む征服感にドハマりした記者。おまけに、期待通り、
「あぁ、我慢できない……オチ●チン欲しいですぅ」
なんて、挿入をオネダリされちゃったりして! やはり、イラマOKの女ってのは、そこらの職業M女とはワケが違いますわ。
ということで次からは、イラマチオ大好き女子にインタビュー。S男性は必読ですぞ!
女子大生が語るイラマの魅力
風俗プレイですっかりイラマチオの虜になってしまった記者。自ら喉奥にチ●ポを突っ込んで欲しいというM女の気持ちとはどんなものか? ぜひとも聞いてみたいということで……知り合いのハプバー店員を介して、女性をひとり紹介してもらうことにしたんです。
「昔から自分でもMな方だとは思ってましたけど、イラマチオが気持ちいいと感じたあたりから、〝あぁ、私ってドMなんだ〟って自覚しました(笑)」
と、記者の前でそう語ってくれたのが写真の彼女、歩美ちゃん。23歳の大学4年生なんですが……遠慮がちで、かつ小声で、ときどき上目遣いで話す素振りがいかにもM女って感じの女子なんです。
「初めてオチ●チンを喉の奥まで入れられたのは2年前くらい。相手は当時付き合ってた20歳年上のオジサマでした」
その男性には、バイブ、縛り、アナル開発と段階を踏んでM調教され、プレイ中は〝ご主人様〟と呼ばされていたという歩美ちゃん。で……一番最後がイラマチオだったそうなのだ。
「ゆっくりでいいから、できるだけ奥まで咥えてごらん」
とご主人様に言われるまま、恐る恐るチ●ポを咥え込んでいった彼女。
「最初はすぐに〝オエッ〟ってなっちゃって、すぐに口を離しちゃったんです。そしたら次は逃げられないようご主人様に頭を抑えられて……オチ●チンが奥に届くと拒絶しようとして反射的に喉が締まりますよね。そこからグッと頭を押さえ込まれてると、オチ●チンの先っぽがニュルって感じでノドチ●コの奥に入ってくるんです」
オエッ、グエとエヅき、目からは涙、口からは止めどなくヨダレが溢れ出てきたそう。そして、10秒ほど我慢させられたところで解放。すると、涙とヨダレでグチョグチョの顔をした彼女をご主人様は優しい目で見つめ……。
「よく頑張ったね。歩美はエラいね」
と褒めてくれたそう。
イラマとSEX…すっかりセットに
「そこで私、ご主人様が喜んでくれるならって思考回路になっちゃったんですね」
さらに、セックスする度にイラマチオ調教されているうちに……。
「喉奥を突かれるだけで、アソコが濡れるようになっていたんですよね、私」
彼女いわく、喉奥とオマ●コが直結しているのではと思うほどだそうで……今では、彼女の頭の中ではイラマとセックスがすっかりセットになってしまっているんだとか。
「ご主人様以外の男性にも、何人かイラマしてあげたことがあるけど、みんな気持ちいいって言ってくれます。先っぽが喉奥で締まるから、オマ●コより気持ちいいって言う人もいました」
なんか、聞いてるだけで興奮してきた記者。すると彼女が、
「ちょっとだけでよければ、実際にしてみましょうか?」
と嬉しいお言葉! で、ふたりでこっそりと店のトイレにしけこみ、喉奥に突っ込ませていただいたのが上の写真なんであります。さすがに店のトイレで発射までいくほどの時間はなかったんですが、いやぁ、マジで先っぽ気持ちいい! すっかりイラマチオがクセになりそうな記者なのでありました!
(掲載/「実話大報」2018年5月号)