自分の存在意義は、ご主人様を満足させることにある……
自らをご主人様のペットだと認識し、言いなりにご奉仕するM女たちが、過激な私生活を赤裸々に告白!!
ご主人様の命令でお客様にフェラ
言いなりペットのご奉仕ファック
年下彼をリードしてたつもりが
私は普段、OLとして都内の某化粧品会社で働いています。そして、私のご主人様というのは……同じ会社で働く同僚の雅俊くん。私より2歳年下で、最初は、
「陽子さん……僕と付き合ってくれませんか?」
と彼の方から告白してきたんです。当時の私は地味なタイプで、決してモテる女ではなく、彼氏いない歴8年。年下の男性に告白されて付き合い始めてからは、年上らしく彼をリードする大人の女を演じるように心がけていました。するとそのうち、私は自分のことを勘違いするようになっていたんです。
(雅俊くん、今日もエッチしたいだなんて。昨日したばっかりなのに、しょうがないなぁ、うふふ)
正直に言うと私、調子に乗っていました。ある日、慢心していた私は彼との約束をキャンセルし、学生時代の女友だちと飲みにいったんです。そして、彼女に年下の彼ができたことを報告。
「甘えん坊で仕方ないんだけどね、可愛いのよぉ」
「いいなぁ、私も彼氏欲しい。え、じゃあ、今夜も彼の家に帰るの?」
「まぁ、そんな感じかなぁ」
学生時代は、彼女の方がモテモテ。一方の私は男に見向きもされない地味女。その立場が逆転したんです。私は優位に立ったような気分になり気持ちよく酔っぱらっていました。そして友人と別れ、雅俊くんの家に行ったんですが……。
「あははぁ、楽しくて酔っぱらっちゃったぁ。あ、雅俊くん、待ちきれなかった? いいよ、チュウしてあげるから、こっちおいで」
私はへらへらしながら彼に両手を伸ばしました。ところが……!
「お前さ、なんか勘違いしてんだろ」
彼は私を睨みつけ、低い声でそう言ったんです。
「え……またぁ、そんな怖い顔しちゃってぇ、あはは」
「もういいよ、帰れよ」
「え……ウソでしょ?」
私は一気に酔いが冷めました。すると、もう彼と一緒にいられなくなるという恐怖心から、涙が溢れてボロボロと泣き出した私。
「ごめんなさい、ごめんなさい、本当にごめんなさい! 私が勘違いしてた。ね、ナンでも言うこと聞くから。これからは雅俊くんのことしか考えないから!」
気づけば、土下座して彼に謝っていました。すると……。
「本当に反省してるんなら、俺の目をみて〝ご主人様〟って言ってみな」
「え……ご、ご主人様……」
「いい子だ。次は〝私はご主人様のペットです。チ●ポにご奉仕させてください〟だろ?」
ご主人様が見ている前で…
それからの私は、洗脳されたようにご主人様の虜。すっかり立場は逆転していました。
「あぁ……ご主人様のオチ●チン、ちゅぷ、ちゅるる……美味しいです」
「陽子はド淫乱だなぁ。ほら、チ●ポ挿れてほしかったら、ケツだして四つん這いになれよ」
「あぁ……オチ●ポでお仕置きしてくださ……はうぁ、はぁン!」
もう私は、ご主人様の言いなり……そもそも、私みたいな女がご主人様をリードしているなんて思っていた自分が間違っていたんです。
そして、すっかりペットが板についてきた私。先日、家でご主人様の帰りを待っていると、ご主人様が知らない男性をつれて帰ってきたんです。
「ほら、これが俺のペット。フェラはたっぷり仕込んであるから」
「え……ま、雅俊さ……」
「違うだろ……そこは、いつものようにご主人様だろ?」
「あ……ご、ご主人様」
「こいつ、俺の後輩なんだけどさ。彼女いなくて全然セックスしてないんだってさ。だから陽子、お客様の相手、できるよな?」
戸惑いましたが、口答えは許されません。
「は、はい……お客様、ご奉仕させていただきますので、よろしくお願いいたします」
私はそう言うと、下半身丸出しで座ったお客様のヒザの間に入り、四つん這いでご奉仕フェラ。
「どうだ、気持ちいいだろ」
「せ、先輩……めっちゃいいっすよ」
「陽子、ちゃんとオマ●コでもご奉仕するんだぞ」
「は……はひ……じゅる、じゅぽ……ごひゅひんしゃま」
私はご主人様の言いなりペット。ご主人様に見捨てられないよう、どんな変態行為も受け入れよう……そう心に誓って、日々を過ごしているのです。
(掲載/「実話大報」2018年6月号)