何事も体験してみないとわからないものですよねぇ（笑）
葵（35歳・主婦）東京都在住。Ｔ159・Ｂ84Ｗ62Ｈ87。乱交パーティに参加するようになり、夫婦仲は以前にも増して良好。現在は週１、２回ペースで夫婦セックス中だとか
過激なアブノーマルプレイの代表といえばやっぱり乱交。
そこで、今回はさまざまな乱交体験談を集めてみた。
それにしても、乱交と言ってもさまざまな種類があるものですな！
初乱交でM性を一気に開花！
結婚８年目の葵さん（35歳）は、ある日ダンナさんにとんでもないお願いをされた。なんと乱交パーティに参加したいというのだ。
「最初はギャグだと思って聞き流していたんです。そしたら〝一生のお願い！〟って土下座するんですよぉ」
聞けば、ダンナさんはすでにとある乱交パーティを予約していたという。しかしセックス好きの葵さんとはいえ乱交はハードルが高すぎる。当然、ムリだと断ったそうなのだが……。
「でも全然諦めないんです。それからは毎日毎晩土下座の繰り返し。結局は根負けして、一度だけって条件でＯＫしたんです」
とある休日。指定された某ホテルに行くと、８名ほどの男女が待機していたという。
「参加者は私たち夫婦を合わせて男性８人、女性２人の10人。不安でいっぱいの私は、始まるまで夫の手をずっと握ってました」
しかし乱交が始まると、ダンナさんは葵さんを男の群れにあっさり放流。20代から50代の５人の男性が一斉に襲いかかってきた。
「たちまち全裸にされて、愛撫開始。手足を掴まれて全然抵抗できない状態で口、おっぱい、脇の下、内もも、そしてオマ●コへ一斉に指や舌が伸びてきました。そしたら、自分でもビックリするくらい感じちゃったんです。潮とか吹いて、代わる代わる挿入されると、もう絶叫しまくり（笑）」
どうやら恥ずかしさが極限に達したことで、葵さんは一気にＭ性を開花させてしまったらしい。最初からこれを狙っていたとすれば、ダンナさんは中々の策士である。
「それ以来、自分から夫に乱交への参加をおねだりするようになりました。何事も体験してみないとわからないものですよねぇ（笑）」
あなたも機会があれば乱交に参加してみる？ 葵さんのような淫乱妻に出会えるかもしれませんぞ！
（掲載/「実話大報」2018年9月号）
