最初は渋々だったのに未知の快感にズブ濡れ
今ではAVの定番プレイとなった3Pだが、相手探しが面倒なためか一般女性の経験者は意外に少ないのだが……。
そんな未経験女性も、実は3Pに興味津々だった!
コタツの中での愛撫に感じて…
付き合って2年になる彼氏はドSで、私は以前からそんな彼の命令をすべて受け入れていました。
ある週末の夜のこと。彼氏に呼ばれて自宅に行ったところ、彼の友人と鉢合わせ。お酒を飲みながら、コタツに入って映画でも観ようってことになったんですが……その途中、彼の手が私のスカートの中に!
始めのうちは彼の友人は気づいていないようでしたが、声を出すわけにもいかず、私は必死に「こんなところで……許して」と目で訴えました。しかし、私の困り顔が彼のS心に火をつけたようで、とうとう彼は下着をずらして、直接オマンコを弄ってきたんです。バレたらいけないと思うほど高まる快感に、私はついに我慢できなくなり……。
「はああん…!」
と、淫らな声を漏らしてしまったんです。
上下の口いっぱい精子を注がれ…
すると次の瞬間、大笑いしながらコタツをめくる彼。当然、彼に弄られてグチョグチョに濡れたオマンコが露わになり……友人の呆れた顔を見て、穴があったら入りたい気分でした。
が、これで辱めが終わったわけではありません。次に彼はとんでもないことを言い出したんです。
「コイツ、やる気満々みたいだし3Pやろうぜ!」
そして拒否権のない私は命じられるまま、騎乗位で彼とエッチしながら友人にフェラ。
さらにその後は休む間も与えられずに、バックの体勢で友人に突かれながら、彼にフェラ。上下の口にたっぷり精液を注がれてしまったんです。
ふたりの男性の混ざり合った精液が放つ濃厚なオスの臭いに、頭と体は痺れっぱなし。いつしか私は、
「もっと、もっと……!」
と、うわ言のように口走り朝まで一心不乱に腰を振り続けていました。こんな快感は生まれて初めて。もう普通のエッチでは満足できそうにありません。
(掲載/「実話大報」2017年3月号)