じつはヤバい?! 保育士たちの性癖事情とは(後編)
※保育士たちのヤバすぎ性癖事情(前編)↓
◯局部を踏まれて興奮してしまう
「職場では出会いもほとんどないので…実はSM系の出会い系サイトを利用して、欲求不満を解消したことがあります」 と告白するのは都内の保育園に勤務する麻衣さん(24歳)。黒髪を後ろに束ねた清楚な女性で、おっとりとした口調も魅力的だ。
だが、仕事を終えるとSM出会い系で、ご主人様探し。いままで2人の男性と出会って、ハシタないお遊戯を楽しんできたようだ。 「一人目は40代の既婚男性でした。メッセージのやり取りでも優しい紳士で、安心できたんです。ただ、女性を縛って、足で踏みつけるプレイに興奮するとおっしゃるのです。それを聞いて、私もイジメてもらいたくなったんです」 なんともはや…。
実際、この男性に彼女は顔やアソコを踏まれた挙句、最後はお腹が痛くなるまで子宮口を突かれるセックスされたという。「もう一人は30代のサラリーマンでしたが、大のアナルセックスマニアで(笑)私、お尻でするのは初めてで、すごく痛くてキツかったけど…無理やりされている感じが良くて、いきなりお尻でイッちゃった」 まったく開いた口が塞がらない。
◯チンカス付きのペニスをカポリ
SMまではいかなくても、保育系女子のドMっぷりが分かるエピソードは他にも沢山あった。千葉県の民間保育園に勤める麗奈さん(23歳)は、まだ女子高生かと思うほど童顔の保育士。男性経験は一人。「前の彼氏なんですけど、お風呂が嫌いな人でいつも臭いんです(笑)アレを舐めてあげる時もチンカスがいっぱいついていて…でも、実は私、彼のその汚れを口で綺麗にしてあげることが、すごく好きだったんです」
これなどは奉仕精神の塊ではないか。都内の無認可保育園で働く亜沙子さん(28歳)は、目鼻立ちのくっきりとした美人なのだが、「他の女性からはキモいと言われるタイプが好き」と言ってのける。亜沙子さんの前彼は40代の独身男性で長髪のデブだった。
「セックスもすごく下手でした(笑)前戯とかほとんどなく、すぐに入れてくるし。アソコも包茎で…」そういいながらも、前彼のことが可愛くて仕方なかったという。 「誰からも相手にされない彼だから、私が構ってあげたいと思うんですよね。SEXの時も『俺が寝るまでフェラして』とか『正常位はしんどいから、お前が上になって腰を動かせ』とか言われても、シテあげたくなっちゃうんです」
大人の男にとっても天使ではないか。むろん、そんなドM気質の強い保育系女子は男に命じられれば、どんなプレイにも応じやすい。
「超ドSの人と付き合っていた時は、夜の公園で全裸散歩させられたこともあります。しかもホームレスのオジサンが覗いていて…彼に命令されて、その人が見ている前でオナニーもさせられました」というのは横浜市の民間保育園で働く真希さん(27歳)。