じつはヤバい?! 保育士たちの性癖事情とは(前編)
◯Mだから務まる保育士の仕事!
「子供たちの天使」と敬愛される女性保育士もエプロンを脱げば、一人のオンナ。恋愛もすればセックスもする…そんな気になる『保育系女子の性』を知るべく、本誌は今回、100人の現役保育士にセックスアンケートを実施した。
その結果、面白い性癖が明らかになった。左下のアンケートのQ1を見ての通り、なんと、「自分はMだと思う?」という質問に対して、81人がYESと回答したのだ。
「保育士は基本、Mじゃないと出来ない仕事だと思います。お給料は安いうえ、人手不足で仕事がとにかく忙しい。それでも耐えられる精神力が必要だもん」(理恵さん=23歳)
保育士の平均給与は20万弱。平日の朝7時から出勤し、普通は夜の6~7時まで働くそうだが、保護者のお迎えの時間などが遅れると、残業となって夜9時を回ることもあるという。
お金目的ではなく、過酷なこの仕事を選ぶこと自体、Mっぽいのだ。
◯恋愛は奥手でも変態な妄想炸裂
さらに、まだ小さな子供相手に奮闘する仕事だ。 「暴れたり、ダダをこねたりするのは子供だから仕方ないけど、世話をするほうは本当にハード。よその子供を預かっているので一瞬たりとも油断できないし…それでも私、子供たちの笑顔を見ると頑張れるんです」(幸代さん=32歳)
母性本能と奉仕精神に満ちているタイプが多い。すなわちドMの素質は充分に備わっているのだ。
では、実際のセックス経験はどうか。Q2を見ても分かるが、3~5人が最も多く、経験0の処女も1割いるほど。決して男遊びが派手なワケではないようだ。
「私もそうだけど恋愛には奥手な子が多いと思う。たぶん、真面目なんですよ。保育園でもそういう浮いた話はほとんどしないし、合コンの誘いもありません」(紗季さん=26歳)
奥手女子の隠れドM。その証拠がQ3の回答。シテみたい変態プレイの内容はスゴイのなんの。そこで次ページからは、保育系女子の子供には言えない恥ずかしいセックス経験を紹介していこう。
〜後編につづく〜
(記事引用元=ズバ王)
ズバ王 2018年10月号