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30分1万円で最後まで!大阪十三 本サロ価格戦争!!!【5000人を抱いたベテラン記者のナニワ風俗道】

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火事で焼失した飲み屋街・しょんべん横丁が復活し、十三の歓楽街が賑わいを取り戻している。そんな中でも元気なのが本サロ。未だに1万円ポッキリなのだ。

裏風俗の性地は 今でも健在だ!

 下町情緒溢れる大阪らしい歓楽街・十三。ひと昔前は男の盛り場という要素が強かったが、焼失した「しょんべん横丁」が復活したぐらいから一人飲みのOLや女学生まで増えている。

「細い路地が拡張されて店舗を建て替えたことで女性にも入りやすいお店が増えた。前は地元住民が大半やったけど、わざわざ下車して飲みに来るお客もいる。それと十三はホテルが多いんで中国人観光客が一気に増えた印象だね」(飲食店の店主)

 ひと頃は風俗店の閉店も相次ぎ、SMの聖地と呼ばれた十三の面影もなくなった。風俗店が人妻店にリニューアルし、高齢者を意識した風俗店が急激に増えだした。ところが冒頭でも述べた、しょんべん横丁の復活が契機となり、再び活気に溢れている。

「ポン引きに本サロ、本番エステなど、昔からある裏風俗は健在。ワンボックス風俗もまだ営業してますよ(笑)」とは十三で長年遊ぶ40代のサラリーマン。彼の案内の元、本サロに向かった。

 十三の本サロは数十年以上前からある。その当時からお相手の年齢は30代~50代。 「今も年齢は変わらないと思います(笑)。20代だと言っても本当は30代以上でしょうし。暗いから何歳か分からないですよ、正直」

 サカエマチ商店街を抜けると、左手に有名な本サロが数軒あった。 「最後まで? 1万円ね」  と客引き。年齢を聞くと「若いコはいない」とのこと。年齢は想定内。あとは運のみだ。  意を決して中に入って料金を先払い。大音量の店内に招かれたのは入店して5分も経たなかった。

 

スレンダー体型 の熟女と遭遇!?

 暗いといっても顔が認識できるレベルでひとまずホッとした。というのも、過去に潜入した本サロでは、目が慣れてようやく輪郭が薄らと分かったという経験も。キレイかブサイクか。その判別すらできない店もあるのだ。 「あら~、前も会いました?」

 突然、隣に座ってきたのは会話から察するに、明らかに年齢が上のほうの方。 「年齢? 28歳。わははは。聞かないでよ」

 どうやらご法度らしい…。こんなコトでクヨクヨしていたら本サロ遊びは出来やしない。ズボンを脱いで半裸になると、彼女も「準備がいいわねー」だって。 しぼりで簡単にフキフキ。キレイになったところで彼女もワンピースを脱いでスタート。

 年季が入った(!?)フェラは特別なものだった。ただ者ではないレベル。 「そりゃ何年この業界にいると思ってるん?」と言わんばかりの濃厚なフェラ。喉の奥まで咥え込むのは当然で、サオ全体を口内で包み込んで舌で裏スジを絶妙に刺激する。まさに侮れないテクニック。この気持ち良さをずっと味っていると、このまま発射してしまいそうだ。それを彼女も察したのだろう。ゴムを素早く装着。あっという間の早業でゴムをつけて上に乗ったのだ。

 しかも、思いのほか細穴。ミシミシとめり込んで中へと入っていくのが分かるレベルだ。奥まで入れると、彼女はゆっくりとピストン。腰の動きが実にエロイのだ。

「こうしたらどう?」

 そういうや否や、サオをギュッと締め付けて一気にキュークツになった。百戦錬磨のツワモノ。彼女からしたら小生はまだまだ小僧だ。培ったテクニックを惜しみなく披露して、今にもノックアウト寸前。嗚呼、我慢むなしく、精気をすべて吸い取られたのだった…。

取材=慶封水(記事引用元=ズバ王

 

 

ズバ王 2019年01月号

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