【再現ドラマの女王・悠木あやね独占インタビュー！】人気テレビ番組出演経験の演技派女優がデビュー作から3Pでイキまくり！　潮を吹きまくり！　「初体験は先輩に『セックスってどういう感じですか？　レクチャーしてくれませんか』ってお願いしました」前編

初体験は彼とは別の人。一回、練習がしたくて……

──　初体験は何歳ですか？

悠木　17歳の高校2年生です。

──　お相手はどなたでしたか？

悠木　二つ上の専門学校生の先輩です。当時、私に彼はいたんですけど、彼とは別の方で一回、練習がしたくて……。

──　え～！　どうしてそういうことになるんですか！？

悠木　初体験は痛いとか出血があるとか情報を得ていたので、彼に迷惑をかけるのがイヤだなあと思って(笑)。

──　そういうことですか(笑)。

悠木　一回スキルアップして、初めてを迎える前に心構えをしておきたいみたいな感じでした。

──　実際の彼に経験豊富さを見せたかった？

悠木　そういうことではなくて、お互い初めてとかそういう会話もしなくて、初めてで上手くいかないのもイヤだなみたいなのもあったんだと思います(笑)。
そういう考えが先行していたので、その先輩に「セックスってどういう感じですか？　レクチャーしてくれませんか」ってお願いしました(笑)。

──　先輩も「え～！」ってなりますよね。

悠木　「いいの！？」みたい言われたんですけど、「お願いします」って言ったら、「OK！　OK！」みたいな感じだったんです。

──　その先輩は経験豊富でした？

悠木　ヤリチンまでじゃなかったんですけど、女性関係は派手だったのかもしれません。そこまですごいっていう噂は聞いてはなかったんですけど、いろんな女性関係はあるって聞いていました。だから、大丈夫かなあって。それで先輩にレクチャーをお願いした感じです。えへへへ(笑)。

──　結果はどうでしたか？

悠木　「AVで見ていた世界と違うな？　何でだろう？　こんなもん？」みたいな印象で、それこそレクチャーされながら、「ここでこうされたら、こういうのがいいよ」とか、「こう舐めるのがいいよ」とか講義みたいな感じでした(笑)。

──　よく相手は萎えなかったですね？

悠木　そうですね(笑)。そんな感じでレクチャーしてもらいながらだったんですけど、思い描いていたセックス像と違いすぎて、「あれ、セックスってこんなもんかな？」って。

──　どう違ったんですか？

悠木　それほど気持ちいい感じがなくて、痛いとかもなくて。

──　「あ、入っている」みたいな感じですか？

悠木　「何か入っているな」みたいな感じだったので、相手が違えばまた違うのかなってその時は思いました。

──　あまり感動はしなかったですか？

悠木　「初めて終えた～！」、「すごかった！」みたいな感動はなかったので、「あれ？　おかしいなあ？」って思いました。

──　その後、本当の彼とやった時はどうでしたか？

悠木　一言も交わさず終わっちゃったので、「何事もなく、出血もなくてよかったなあ」くらいにしか思えなかったです。

──　彼とは「今日、やりましょう」って感じでしたんですか？

悠木　違うんです。会う予定があって、彼の家に行って何となくそういう雰囲気になって、お互いに言葉も発せずにスタートしました。

──　アイコンタクトだけでスタートですか？

悠木　イチャイチャしていたら、なっちゃったみたいな感じです。

──　イチャイチャの流れですね。初体験はそれが普通ですよ！

悠木　そうですよね。子どもの頃から性欲が強すぎたのか、「あれ、こんなもの？」みたいな感じで終わっちゃったので。

──　初体験前にオナニーはどのくらいしていました？

悠木　ほぼほぼしていましたね。

──　毎日ですか？

悠木　学校から帰ってきて、気になったり、ちょっとモヤっとしたら、汚れが気になるのでシャワーを浴びながらちょこっとしたりしていました。

──　おかずは妄想派ですか？　物理的な快感派ですか？

悠木　両方あるんですけど、比率を数えると快感を追う方が多かったです。妄想だとイチャイチャ系とか強引にやられるのを妄想したりしますけど、でも、感覚の追及というか、敏感になるように涼しく部屋を設定してオナニーをしていました。

＞＞次のページ　騎乗位がいちばんいいなってところに落ち着きました。えへへ(笑)。