“昭和のエロス、どこにでも居る人妻の情事を描く”人気メーカー・キネマ座初! 芸能人AVデビュー作品がいよいよリリース決定!
芸能人AVデビュー!再現ドラマの女王! ついにAV降臨!! 悠木あやね
数々の再現ドラマや舞台に出演し、大物とも共演経験がある悠木あやねさんに直撃インタビューを行いました。いままで隠してきた本当の自分をさらけ出し、カメラの前で輝きたい。この思いを告白。
初めてカメラの前で晒す裸体、人に見られる前での痴態。本格的な演技を積んだ彼女が、演技ではない本物の反応を見せてくれます。
過去の恋愛経験からデビュー作のことまで全てを話してくれました!(前編)
30歳を超えて「私、エロの追及をしてなくない?」と思ったんです
── 再現ドラマにたくさん出ていたということですが、どんなものに出ていましたか?
悠木あやね(以下、悠木) 映画だったり再現ドラマだったりが多かったです。元々はミュージカルから入ったんですけど、今回、AVデビューでピックアップしてもらったのが再現ドラマですが、いろいろと映像のお仕事はさせてもらいました。近々だと経済トーク・バラエティ番組とか、前だと超大物タレントがMCの医学バラエティ番組に出ていました。そこで患者役やナース役を何パターンかしていて、ちょこっと呼ばれて、ちょこっと撮影して帰るとかしていました。
── 芸能界での芸歴は何年ですか?
悠木 14、5年ですね。
── 長いキャリアですね!
悠木 いや、でも、あっという間に過ぎちゃいました。子どもの頃からピアノやダンスをやっていたので、ステージに立つことは多くて、それで子どもの頃に勘違いしちゃったと思うんですけど(笑)。それで、ステージに立つことが日常みたいになって、ダンスをやっている時にセリフなしのミュージカルをやる機会があったんです。そこで「お芝居面白いかも」って思い、お芝居の世界に飛びこみました。そこがスタートです。
── 芸能界から何故AVの世界に来たんですか?
悠木 何故ってなりますかね(笑)。元々、幼稚園や小学校の頃からエンターテインメントが好きで、週刊誌などを読んで情報を得ていたんです。でも、30歳を超えてから「やりたいことでやっていないことはないかな?」、「いま死んで後悔するなら、死ぬ前にやっておこう」って、やっていないエンターテインメントをやっておこうかなと思ったんです。
エンターテインメントとは関係ないですがマラソンを始めたり、いろんなことを始めてみようと思った中で「私、エロの追及をしてなくない?」と思ったんです。自分の中でエンターテインメントの最高峰というか、エロのエンターテインメントは上位にあったので、ダメもとでいいからチャレンジしようと思ってみたら、とんとん拍子でご縁が繋がりました。昨年の夏に事務所を訪ねて割とすぐに仕事が決まったので、いまはすごくありがたい環境でやらせていただいています。
── 初めてエロに触れたのはいくつくらいですか?
悠木 最初は学習机の角だったと思うんです(笑)。
── 角オナですね!
悠木 全然、エッチなことという認識はなくて、学習机の角って丸みがあるじゃないですか? 優しい感じのフォルムなので、そこに当たって「あれ? ちょっと気持ちいいのかな?」っていうのが最初かもしれないです。多分、小学校に入ってすぐです。それから、ちょっと角だと強すぎるのかなと思って、座布団で段差を作って、下半身だけこたつの中に隠して座布団で段差を作ったところで気持ちよくなることをやったりしていました。ふふふ(笑)。
── 自分の指では直接触らないんですか?
悠木 子どもの頃は触れなくて、でも、段々と知識が増えてきて、いつ頃だったかな? ちゃんと触るようになったのは……。それこそ中学生くらいにまともに触るようになったと思います。まともにって言い方もおかしいかもしれないですけど(笑)。
ちゃんと触るようになって、中に入れるのはしばらく怖かったので、初体験前くらいに指を入れておこうかなくらいに思って、それまでは父親が買っている週刊誌とかで情報を得たり、父親のAVを両親の寝室で見るってことをしていました(笑)。
── 父親はどんなAVを見ていました?
悠木 いろいろあったと思いますけど、私の記憶に残っているのは寝取られだったと思います(笑)。多分、私の中ではそれがお気に入りだったんでしょうね。
── お父さんの部屋にはたくさんAVはあったんですか?
悠木 当時、VHSで何本かあって全部は見きれていないんです。見たってバレないように父親が見終わった再生場所を確認して、見終わった後はその場面に戻したりしていました。このくらいの位置だなって(笑)。
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