人妻ブームが長く続く中、またまた超美人な人妻が鮮烈デビューを果たした。しかも、テレビや新聞広告にも出演していたCMタレントだったというから驚きだ。
その驚異の新人・鈴乃広香さんはインタビューの受け答えがとても上品。言葉遣い、姿勢ともにその上品さがまぶしいほど漂うのだが、内に秘めた性欲と、過去の経験値はなかなか濃いものがあった！
そんな隠れた性の秘密を今回、深掘りしてきたので、ぜひご覧あれ！（全2回・後編）
■インタビュー前編
鈴乃広香さんデビュー作
「ハメ撮りは男優さんの空気感でとろけました。カメラを身近で回されている恥ずかしさもあって…」
── いまAVは何本撮影しましたか？
鈴乃 4本撮りました。
── デビュー作を撮ってどうでしたか？
鈴乃 デビュー作はAVで知っている男優さんが目の前に現れてビックリしました。あとベテラン男優さんばかりだったみたいで、すごく気持ちよかったです。
── どういうプレイをしましたか？
鈴乃 あらゆるプレイです。一対一でのプレイや、撮りながらのプレイをしました。
── 撮りながらっていうのはハメ撮りですね。ハメ撮りを知らないのは初心でいいですね。3Pはありましたか？
鈴乃 3Pはなかったです。あと、私がフェラチオで責めたりしました。
── デビュー作は全体的にどうでしたか？
鈴乃 楽しかったです。
── どういう楽しさですか？ 快感とか現場の雰囲気とかいろいろありますが？
鈴乃 現場が楽しくて、プレイは気持ちよくて、監督さんが面白い人でした。
── それこそいままでCM撮影を経験していたじゃないですか。CM撮影ってピリピリしているから、AVの現場は逆の雰囲気ですね。
鈴乃 CM撮りは待ちが長いんです。でも、どちらも現場は楽しいです。
── 私も物撮りをすることがあって、商品の扱いとかすごく神経を使うんですが、いまはそういう感じじゃないのかな。いままでは洋服で着飾った撮影、今度は洋服を脱ぐ撮影ですが、スタッフの前で脱ぐのはどうでしたか？
鈴乃 恥ずかしかったです。
── もちろん初めてですよね。CM撮影で脱ぐ仕事はないですよね（笑）。
鈴乃 はい。AV撮影は恥ずかしいのと、カメラを意識するのが難しかったです。
── まだカメラ位置とか意識しなくて大丈夫ですよ。男優やカメラマンが上手く位置取りはしてくれるので。逆にCM撮影をしていたからカメラ位置を気にするんですかね。
鈴乃 「この角度どうかな？」とか（笑）。
── さすがですね。それはプロですよ。AVで初めて体験したことはありますか？
鈴乃 ハメ撮りです。
── いままでプライベートでやったことはないですか？
鈴乃 ないです。
── ハメ撮りはどうでしたか？
鈴乃 ハメ撮りは「こんな世界があるんだ」って思いました。男優さんの空気感でとろけました。それとカメラを身近で回されている恥ずかしさもあって、妖艶な感じでした。
── プライベートでエッチをする時のカメラがあるバージョンって感じではなかったですか？
鈴乃 ちょっと違いました。恥ずかしかったです。
── フィニッシュはどこに精液を出されましたか？
鈴乃 お顔と胸かな。お顔が多かったです。
── 「顔射」と言わず「お顔」っていうところがまた上品だ！ 顔射はプライベートでなかったですか？
鈴乃 ないです。
── プライベートで変な場所に出された経験はありますか？
鈴乃 お腹はありました。
── その美しい顔に精液を出されてどうでしたか？
鈴乃 温かかったです。
── 美肌になりましたか？
鈴乃 そうかもしれません（笑）。
── 美容液のように、そのままCMに出てもいいかもしれないです（笑）。
鈴乃 あはは（笑）。
── フェラチオで責めたシーンもあるようですが、フェラチオは得意ですか？
鈴乃 そうですね。「気持ちいい」って言ってくださったので、気持ちよかったのかなと思います。
── フェラチオでのテクニックはありますか？
鈴乃 こうしたら気持ちいいのかなって技はあります。
── おっ！ 聞きたいですね。例えばどういう技ですか？
鈴乃 裏筋を舌で這わせながら舐めたり、亀頭をローリングして舐めまわしましたり、あとは亀頭をチロチロ舐めたり、ノド奥まで入れたりします。
── フェラチオは大胆ですね！ 長年、旦那さんと経験していなくて、いきなり撮影で責めるシーンになって戸惑いませんでしたか？
鈴乃 あまり責める経験がなかったのですが、感じてくださったので興奮しました。
── エッチ自体、もちろん久しぶりですよね？
鈴乃 久しぶりでした。
── どうですか？ 旦那さん以外の他人棒は？
鈴乃 すごく気持ちよかったです。
── 脳裏に旦那さんは浮かびませんでしたか？
鈴乃 その時は浮かばなかったです。
── 旦那さん哀れ・・・。
次のページ 「オチ●チンは柔らかめ、大きめ、太めが好きかも。奥にあたった時に若干、クッションになってくれるのが気持ちいいんです」
