人手が足りないとされる医療の現場。
苛酷な職場環境の中、ストレスをセックスで発散させるエロ女医も多いという…!
病院はセックスを 楽しめる環境!?
最近では、ヒットした医療ドラマのイメージもあり、女医と聞くと華々しく活躍している姿を思い浮かべてしまう。
が、実際の医療の現場はかなり苛酷。極限までストレスを溜め込んむ女医も少なくない。
「なにしろ仕事の忙しさが尋常じゃありません。
診察や手術にてんてこ舞いで、家に帰るのも億劫になって、何日も病院に泊まり込んだりしますからね。
それも寝るのが医局のソファーだったり。
で、そんな日が続くと、妙にイライラしてくるんです」
(34歳・外科医)
そんな女医のストレス発散法は様々。飲んで発散するタイプもいれば、たまの休日を趣味に費やすことで癒しを得るタイプも。
しかし意外に多いのが、セックスでのストレス発散法だ。
「医局に寝泊まりすると、わざわざ外に飲みに行こうって気が起こらないんですよ。
必然的に病院内でなんとかすることになるんだけど……幸いベッドはたくさんあるし、相手になってくれそうな男の人もいっぱいいるじゃないですか。
自然とやることも決まってきます(笑)」(同前)
病院はセックスを気軽に楽しめる条件が整っているってわけである。
ちなみに彼女の場合、手を出しても問題なさそうな入院患者にあらかじめ目星をつけているらしい。
「あとで痴女医なんて噂を流されたら仕事に支障をきたしますからね。
理想は口の堅そうな中年男性。若い入院患者だとSNSで拡散される恐れもあって、手を出しづらいんです」
女医だけあって、なかなか抜け目ない様子だ。