同僚医師と不倫… 空きベッドで交尾
女医が手を出すのは入院患者だけに限らない。
大学病院や総合病院など、規模の大きな病院では医師同士の不倫も珍しくない。
「医者って出会いが少ないんですよね。
それで相手が既婚だと分かっていながら、同僚医師と不倫するケースはよくあります。
実際、私も2年前までひと回り以上年上の先輩医師と不倫してて、あの時は空いた病室をラブホ代わりにして、エッチを楽しんでました」(27歳・内科医)
最近は男性の看護師が増えているが、女医の中には彼らを性欲処理に利用しているケースもある。
「看護師って一番ワガママを言いやすい相手。最初はマッサージを頼んだりしていたのが、だんだんエスカレートしていって、いつの間にかセックスの相手をさせていた、なんてこともありますね」(41歳・内科医)
さらに立場的に弱いナースは、女医以上にストレスを溜め込んでしまいがち。
そのため、院内わいせつ行為のエピソードも女医に負けず劣らず多いようだ。
「夜勤のときに院内でオナニーしたことがあります。『ここでオナッたらすごいスリルありそう』と思ったら、試さずにいられなくなっちゃって(笑)。そんなことをしちゃうくらい、ナースはストレスが溜まるって話です」(28歳・看護師)
また、ナースは医者よりも入院患者と触れ合う機会が多い。
セックスに至ることも少なくないようだ。
「私は断るということがなかなかできない性格。
それを患者さんに見抜かれて、無理難題を押しつけられることがあるんですよね。
この前は『下腹部が苦しいから擦ってくれ』って言われて手コキさせられた上、
ベッドに押し倒されてエッチされちゃいました。
まぁ気持ちよかったからいいんですけど」(30歳・看護師)
それにしても、女医もナースもセックスに奔放すぎる。病院、おそるべし!
(掲載/『実話大報7月号』)
※写真はイメージです