ストレス発散のためには院内セックスも辞さない、女医やナースたち。
しかし間違ってもその行為はほかの患者にバレないようにしないといけないが……
スリル満点の告白をお聞きあれ!
欲情するカウンセラー!
妙な手コキで あっさり巨大化!
先日、50代の渋めのオジサマがカウンセリングを受けにきました。
性欲はあるのに、奥さん相手に勃たなくなったとのことです。
それがストレスによる一時的なものであるのはすぐにわかりました。
奥さん限定で勃たないだけ。しかしそこでカウンセリングを終えるのも面白くありません。
だってそのオジサマ、好みのタイプだったんです。
「では、脱いでいただけますか? もちろん下着も」
私は萎れたオチ●チンを優しく握り、ゆっくり上下させました。案の定、勃たないはずのものが次第に大きくなってきました。
「問題ないようですよ?」
イタズラっぽくそう問い掛けると、オジサマは慌てて私の手からオチ●チンを引き離そうとします。
が、私はそれを許さず、さらにシゴき続けました。
すると、なんということでしょう。
オジサマのオチ●チンは私の想像を遥かに超えて、まるで20代と見間違うくらいに大きく硬くなったんです。
もしこんなのを挿入されたら…。そう思っただけで、股間はじんわり濡れてきてしまいます。
もう我慢できません。私はスカートをたくし上げ、下着をずり下ろすと、片手でオジサマのをシゴキながら、もう片方の手で自分の股間を弄り始めました。
そして私はオジサマにこう囁いたんです。
「今からここで試し射ちしちゃいませんか?」と……。