【SOD女子社員新人AV女優・柴崎はるインタビュー!】
ソフト・オン・デマンド(以下、SOD)から、またまた社員がAV出演を果たした。
今回、グッズ事業部2年目の柴崎はるちゃん!
そこで悩んだ末、自分のマ〇コに男優が巨根を挿入してテストモニターをすることに・・・。
悩んだ末に出演したのだが、いざセックスが始まると、キスもフェラチオも挿入も全てが大好きというエロ娘だった。(後編)
照れ屋だけどスケベっぷり半端ない ショートカットが可愛らしい入社2年目グッズ事業部 柴崎はるAV出演(デビュー)!
──どういうシチュエーションで初体験を迎えましたか?
柴崎 彼とは大学が別々で、地元もお互い離れていくので最後のデートを彼の家でしたんです。そこでまったりとしていたらエッチをする雰囲気になって初体験をしました。
──初めてチ〇チンを見た感想はどうでしたか?
柴崎 ギンギンだったので、「こんなの入るわけないでしょ」ってビックリしました(笑)。
──そんなに立派なものをお持ちでしたか!実際にそのギンギンを受け入れてどうでしたか?
柴崎 若干の痛みはありましたけど、自分で開発していたので気持ちよかったです。
──痛みもなくなり、セックスが気持ちよくなりはじめたのは、どのくらいの回数を経験してからですか?
柴崎 3、4回くらいしてから急に「めっちゃ気持ちよくなった!」ってなりました。
──女性は急に気持ちよくなるみたいですね。男はアホだから最初から気持ちいいんですよ。
柴崎 あはは(笑)。そうなんですか?
──そうなんですよ。ちなみに好きなチ〇チンはどういうタイプですか?
柴崎 硬さは硬ければ硬いほどよくて、長さと太さはそこまで重視していないです。
──太さと長さは普通がいいですか?
柴崎 普通くらいでいいんです。そっちよりもタマタマが大きい人が好きです。
大きいというか包皮がデロ~ンとなっている人が好きです。
──ははは(笑)。マニアックですね。そこは男性側でも意識したことはないですよ。どうして大きい玉袋が好きなんですか?
柴崎 触ると気持ちいいんです。あと、デロ~ンと伸びた皮が、キュと締まって丸くなるのが大好きなんです(笑)。
──タマタマって性的には関係ないから、視覚と触覚が好きなんですか?
柴崎 そうなんです。だから、舐めながら触るんです。
──そのプレイがAVで観られるのか楽しみです。そこからAVデビューまでの経験人数は何人ですか?
柴崎 3人です。
──その中で面白い体験や変わった体験はありますか?
柴崎 2人目に付き合った彼が性に積極的で、マンネリ化防止のためにいろんなことを試す人だったんです。
──例えばなんですか?
柴崎 コスプレ姿でしたり、SMチックなラブホテルに行ったり、夜中の誰もいない公園でしたりしました。
──コスプレはどういう系統ですか?
柴崎 キャラクターではなく制服系で、コスプレはかわいいのを着ると嬉しいなくらいで、制服に合った設定でのプレイはしていないんです。
──SMチックなラブホテルではちょっとした拘束プレイはしていたんですか?
柴崎 拘束はもちろん、低温ロウソクも売っていたのでいろいろと試しました。
──そういうSMチックなプレイは感じましたか?
柴崎 結構Mなのでよかったです。
──性癖はMということですが、性感帯はどこですか?
柴崎 全身です(笑)。頭のてっぺんからつま先まで全部感じるんです。
フェザータッチされたり、焦らされたりするのが好きです。
──全身性感帯ですか。あとこれはヤバいなというエッチ体験はありますか?
柴崎 さっき少し話した夜中の公園です。人が入ってきたら目につくところでエッチをして、見つかるか見つからないかのスリルを楽しんでいました。
──それは柴崎さんの性癖ですか? 彼の性癖ですか?
柴崎 それは彼から提案され数回やりましたけど、2回目以降は私も楽しんでいました。
──落ち着かないですよね?
柴崎 それよりもドキドキの方が勝っちゃうんです。でも、脱衣しないでスカートを穿いたまま挿入していました。
──これまで最もよかったエッチはなんですか?
柴崎 やっぱり初体験です。気持ちいいというよりも、すごく優しくしてもらい愛されていると感じました。2人でするこの行為は、気持ちがすごく幸せになるんだなと気が付きました。
──すごくいい話ですね。プライベート話が分かったところで、再び仕事とAV話になりますが、グッズ開発部ということでアダルトグッズは使っていましたか?
柴崎 バイブやローターも試しましたが電マが一番気持ちいいので、電マを主に使っています。
──そうなるとクリトリス派ですか?
柴崎 はい。でも、どっちも好きかな(笑)。イキやすいのがクリトリスなんです。
──オナホールには元々、興味はあったんですか?
柴崎 どういう構造なのかなとかは興味がありました。
──そこで今回は柴崎さんが新商品開発のため、自分のマ〇コでテストモニターをしたんですか?
柴崎 はい。オナホールと私のマ〇コではどう違うのか試しました。
──今回、AV出演を決めたきっかけはなんですか?
柴崎 「よりよいアダルトグッズを作るために、体を張るのも一つの手段だよね」と監督から出演を打診され、グッズ事業部として私にしかできないことだからやりたいと思いました。
でも、家族や友人にAV出演のことをなんて話そうか不安がありましたけど、SODstarの神木麗さんにたまたま会った時に、その不安を打ち明けたんです。
──そこでアドバイスなどもらいましたか?
柴崎 そうしたら神木さんが「周りの人にどう思われるかは、自分の頑張り次第だよ」と言われてハッとしたんです。
──いいことを言いますね。
柴崎 「最初は理解されなくても明確な目的があって、ひたすら突き進んでいったら、絶対に伝わるよ」とも言われたんです。それを聞き勇気をもらい、私がいまできることをやってみようと思いました。
──そこで親にもAV出演の件は伝えましたか?
柴崎 はい。話しました。母は私がやりたいことを否定しない人なんですけど、AV出演を話したら、「だまされている」って言ったんです。そこで、私は自分の意思で決めて、こういう仕事でも頑張っていきたいと何度も話したら理解してくれました。
その後、父も説得してくれたみたいで、いまでは「AV出演を決めたのであれば、ちゃんと頑張って」と言ってくれています。
──これまたいい話ですね。そこでAV出演したのですが、これまで同僚として働いていた制作部の社員がいる前で裸になった時はどんな気持ちでしたか?
柴崎 めちゃくちゃ恥ずかしかったのと、すごく緊張していたので詳しくは覚えていないんです。
でも、男優さんが上手くリードしてくれたので、途中からセックスに没頭して、気持ちよくなりました。
──場所はSOD社内ですか?
柴崎 いつも働いている場所でした(笑)。
──普通の会社ならクビですからね(笑)。でも、見られたがりなので興奮しませんでしたか?
柴崎 見られているのもかなりの興奮材料になりました。
──ハメ撮りもありましたが、プライベートで経験はありましたか?
柴崎 一部始終取られた経験はないです。
──ははは(大爆笑)。ホテルに入る瞬間から、最後の感想まで撮っていたらものすごいAVマニアの彼ですよ。
柴崎 少しだけはありましたし、その時はあまり興奮しませんでした。それよりもプライベートの場合、目の前の行為に集中してって思いました。
──確かに(笑)。そうは言ってもAVでは独特の世界じゃないですか?
柴崎 ハメ撮りはすごく楽しかったんですけど、カメラ位置を変えたり、フレームを気にするから、作品を本当に作っているんだなって不思議な感覚になりました。
──制作部の気持ちが分かりましたか?
柴崎 はい。
──ハメ撮りで初めて男優とセックスをしたんですが、男優とのセックスはどうでしたか?
柴崎 こんなに私のペースに合わせてくれるんだって思い、めちゃくちゃ優しかったです。
──潮も吹いたようですがプライベートでは吹いていましたか?
柴崎 プライベートではたまに吹いていました。当時、付き合っていた彼氏にエッチの最中に「トイレに行きたい」って言ったら、「それ大丈夫だから。ガマンしなくていいよ」って言われたんです。
──なにを企んでいるのかすぐに分かりますよ!
柴崎 それで、トイレに行くことをガマンしてセックスをしていたら潮を吹きました。
──彼はヘンタイですね(笑)。最初に吹いた時はどうでしたか?
柴崎 ベッドを汚して大丈夫かなと不安になりました。
──それが一転、AVではちゃんと防水加工をしているから吹き放題ですよ。
柴崎 男優さんってポイントをつくのがめちゃくちゃ上手なので、気が付いたら潮を吹いていました。
──ハメ撮りで気持ちよくなった後は、スタジオでのセックスですか?
柴崎 たくさんスタッフがいました。こんなにたくさんの人がいて見られることはないので恥ずかしかったです。
──しかも同僚がたくさんいますからね。
柴崎 でも、めちゃくちゃ真剣に撮影しているので、どういう感情で撮っているんだろうって思いました。
──まあ淡々と撮っていますよね。どちらのセックスもイキましたか?
柴崎 どちらも緊張で具体的なことは忘れているんです。でも、とにかく気持ちよかったことだけは覚えています。
──それはいい経験でしたね。今回はいろんなことが分かりましたので、今後の抱負をお願いします。
柴崎 AV出演すると決めてから、かなり体を張り頑張りました。その経験を活かして、めちゃくちゃ気持ちよくて、実際の女性器に近い再現度を叶えるアダルトグッズを作っていきますので、私の作品とアダルトグッズを応援してください!
(インタビュー・構成:神楽坂文人 インタビュー協力:ソフト・オン・デマンド)
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