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【葵マリーさん連載コラム第311回!】おなじみドグマ専属女優の塩見彩ちゃんと千石もなかちゃんのレズ作品『拘束レズフィスト』の撮影現場をレポート!

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葵マリーさん連載コラム第311回!
今回は、おなじみドグマ専属女優の塩見彩ちゃんと千石もなかちゃんのレズ作品『拘束レズフィスト』の撮影現場をレポート!

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『拘束レズフィスト』

なんとも頼り甲斐があって、目の前で何が起きようと動じない肝の座りまくった女優さん2人が揃ってしまいました。

場所はいつもの地下スタジオ。そうですドグマTOHJIRO監督の現場です。

カメラの向こう側に存在感たっぷりな女優さんの姿が。ドグマ専属女優の塩見彩ちゃんは勿論居る訳で、その隣にドーンとしたオーラたっぷり目な千石もなかちゃんの姿。

どうにもこうにもオーラの出し方が凄いな、と思ったらもなかちゃんって地下アイドル出身だもんね。立ち振る舞いがしっかりしてる。更に言っちゃえば確かダンスもやってたはずだから体幹もバッチリ。ほんと立ってるだけで十分な存在感あったよね。

拘束レズフィスト(GTJ-150)

拘束レズフィスト

 

専属オーラと地下アイドルオーラが重なり合って作り上げた作品は『拘束レズフィスト』シリーズとしては第4作目。そろそろ、しおみんも相手の女の子に拳を入れる作業にも慣れて来てるはず。こりゃどうなるか楽しみだよね。

とにかく1つ1つが画にはまるもなかちゃん。所作自体がタレントって感じ。そこにキラキラしたしおみんが眩しい位のオーラを引っ提げて登場。立ち姿のままで向き合う女優2人。なんかさ、今から闘いが始まる雰囲気にしか見えない。目と目がバチバチ火花散らして見つめ合ってる?って感じ。

 

どうやらもなかちゃんがレズでのネコは初挑戦なんだって。今までずーっとタチだったから今回はしおみんに平伏し身体を全て許す感じ。さてさて、どこまでしおみんに対して心と身体を許せるのかな?そして、そんなもなかちゃんの事をしおみんがどんな風に何処まで引っ張って来れるかも見ものだよね。

なんせタチをやって来た女の子は、どこかプライドが邪魔してネコになりきれない症候群があるからね。まずは恥ずかしいを捨てさせなくちゃ成り立たない。

 

とは言え、しおみんのグイグイ来るオーラと目力もかなりのもんだから始まっちゃえば、スルっとしおみんワールドに入っちゃいそうな予感はあったけど。

スタートしてどれ位かな?想像していたよりも遥かに早くもなかちゃんが喘ぎ出し、しおみんを欲しがる姿に豹変。最初、あんなに恥ずかしがってて一歩引いた感じだったのに!女の身体って正直極まりないね。

 

もうね、どっちがタチでどっちがネコとか全く関係なくなって、どっちが先に最高に気持ち良くなれるかを競う感じになってる。どっちかが気持ち良くなると、ずるいーって始まって快楽の運動会みたいになってました。

結果、ご褒美みたいにしおみんの拳を根本までマンコに押し込んでもらって大満足なもなかちゃん。たっぷり逝きまくってしおみんのマンコにも自分の拳を挿入。2人共、汗びっしょりの汗だくれずフィストの完成。なんか体育系のレズフィストを見せ付けられた気分でした。

■ドグマ 

http://www.dogma.co.jp/home/16071-gtj-150.html?search_query=千石もなか&results=7

 

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(取材:葵マリー)

 

拘束レズフィスト(GTJ-150)

拘束レズフィスト

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