飛田や信太山新地などを差し置いて、いま大人気なのが尼崎のかんなみ新地だ。大阪から近距離という利便性に加えて、レベルとサービスが抜群。しかも30分1万円とコストパフォーマンスが圧倒的に安いのだ!
飛田新地を越えた!?大阪からの来客も急増中!
◯閑静な住宅街を抜けるとそこには別世界が!
阪神電車の出屋敷駅から徒歩10分の場所に「かんなみ新地」は存在する。関西のちょんの間の大半が昼からオープンする料亭もある中で、かんなみは19時から営業。深夜24時できっちり閉店する。
「色んな噂がありますが、尼崎の本サロが過去に一斉摘発をされたので、はみ出たサービスを提供する料亭はないです」(風俗情報誌編集者)
昼間に歩くと日常の風景が臨めて、室内の掃除やおばチャンたちの普段が見えて風情がある。そして日が落ちて暗闇になると、ピンク色のネオンが灯されるのだ。
「30分1万円が基本ですが、最近は少し時間が短かったりします。人気になったため、値段を上げずに時間を減らす傾向にある」とはいえ、常連になると時間をサービスしてくれる場合もあるとか。人を見て臨機応変にやり手ばばあが対処しているようだ。
顔見せがあるので気に入れば即インが鉄則。この辺りは飛田の遊びに近く、一度入りそびれると約30分も待たないといけない。最近は客足も伸びているので早い決断が必要だ。
◯Dキスと生フェラはテッパンサービス♥
狭いエリアだからこそ、通行人が特に目立つ。路上に座って友人の帰りを待つ者も多く、ネオンに招かれて入れ代わり立ち代わり入っていく。全体のレベルで比較すると、さすがに飛田には劣るものの、可愛い女のコをチラホラと見かけるのだ。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん」
やり手ばばあはどこの新地でも同じように声をかけてくる。スナックのようなカウンターを覗くと20代前半のキレイ系が座っていたので、迷わず手を打った。「この子は間違いないで!」と、やり手ばばあ。確かにルックスでは飛田の青春通りクラスである。
中に入って2階に招かれると3畳ほどの小部屋へ。室内もピンク色でこの狭さが逆に風情を感じてしまう。
「服を脱いでくれますか?」
会話もなく唐突にスタート。すぐに珍棒をウェットティッシュでフキフキ。キャミソールを脱ぐと、小ぶりで可愛らしいオッパイを恥ずかしそうに隠す。
「大きくないし、恥ずかしい…」
ハニカミながら、こう苦笑。聞けばまだ入店2週間で、この業界は初だとか。 「友達に誘われて始めたんだけど、まだ慣れませんよ」ならばと立場を変えてこちらがリード。肩を抱き寄せて身体を近づけると、向こうから唇を重ねてきた。
ちょんの間では珍しいDキス。舐めながら胸を愛撫してアソコを触ろうとすると股を閉じる。なんで!? 「アソコが少し痛くて」と笑うのだ。エッチにまだ慣れていないこの素人感。この他愛もない会話で股間がムクムクと元気なるから男も単純だ。
彼女の右手を股間に導くと、上下に動かしてこう囁いた。 「すごく元気。こんな大きなの、入るかな」
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