アイデアポケットからデビューした西宮ゆめちゃんインタビュー・後編!
一番恥ずかしかったのはセリフを言うこと?!
?インタビュー前編
【19歳現役アイドル候補生・西宮ゆめインタビュー・前編】「ずっと潮吹きに憧れてたから、初めて吹いた時は感動しました」
——では、AVデビュー作のお話を聞きますね。カメラの前で初めて脱ぐのは、恥ずかしかった?
西宮 恥ずかしかったけど、見られるの好きだから……。
——えっ、それは目立ちたいとかそういう感じ? それとも興奮しちゃう?
西宮 興奮する(笑)。
——濡れちゃったとか?
西宮 そうだった気がする……。いつも、すぐ濡れちゃうんです。
——普段でも濡れちゃったりするんですか?
西宮 いいなぁって男の人としゃべってるだけで濡れちゃう(笑)。
——おお、それは素晴らしいですね。撮影で、一番印象深かったのは?
西宮 二作目なんだけど、女子高生の役やったんですよ。
——ついこの間までリアル女子高生だったわけだから、やりやすかったでしょう?
西宮 演技しなくちゃいけなくて、それが超はずかしかった。セリフとか言うんですよ。
——いや、ま、セリフくらい言うでしょうけど……。そんなに恥ずかしいセリフを言わされたんですか?
西宮 「私の部屋、あっちだから」とか。
——別に普通の会話ですよね。
西宮 それが恥ずかしくて。もう、私、演技向いてない、無理、とか思った(笑)。
——一作目では3P、二作目だと拘束なんかもやってますね。
西宮 どっちもよかったです。3PはAVで観てて、気持ちよさそうだなって、ずっと思ってたから。
——憧れのプレイ(笑)。ようやく夢がかなったと。感想は?
西宮 気持ちよかった〜。上も下も同時に入れられて、息が出来ない感じとか、すごい興奮しました。拘束も気持ちよかった。オイルでヌルヌルにもされたんだけど、「私、今、エロいな」って思いました(笑)。
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