◯常連と認められればナマ挿入もOK牧場?!
当然ながら生フェラ。決して上手いとは言えないが、必死に覚えようとする努力が垣間見れる。舌先を裏スジを上下させて、仕事をしたフリは一切しないのだ。 「フェラ、あんましたことないんで分からないんですよ」
プライベートでエッチの経験が少ないそうで、もっぱらかんなみで勉強中だとか。とはいえそんなに時間もない。彼女を寝かせて挿入しようとすると「ゴムしなきゃ」と釘を刺された。上手い具合に生挿入を試みたが、さすがに静止されて、お願いするも拒否。だが、正常位で腰をフリながら「今度来たら生でさせてくれる?」ともうひと押しをした。
「ホンマに来てくれるんですか? 今度来たらね…」と匂わすのだ。確かにかんなみには生ナカ嬢が何人もいると聞く。それを目当てにかんなみに通う風俗好きも多いのだ。
何度も念を押しながらエッチを再開。正常位、騎乗位と続け、最後は再び正常位でズドーンと発射したのだ。1階に下りると、今や定番化した缶コーヒーを受け取り、お店を後にした。
ちなみに約3週間後、再び同じ女のコに入ると本当に生ナカでOKだった。かんなみの人気はこうした女のコ一人一人のサービスで築かれているのだろう。
東大阪最大の歓楽街、布施は様々な風俗が昔は入り乱れていた。約5年前までは未成年が平然とキャバクラで働いているような違法店が蔓延。過激なピンサロもあったという。
「直引きを平気でする女のコもいた。ガールズバーのアフターで援交を持ちかけるんですよ」(風俗店のスタッフ)
現在はホテヘルやデリヘルが主流。それでも、地域の特徴は変化しない。「堺東もそうなんですが、一発できて当たり前と思っている。そんなお客ばかりを相手していると、必然と対応できる女のコが多くなるものです」
布施はねらい目なのだ。
(記事引用元=ズバ王)
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