AVより素人の方が過激ですよねぇ
性欲は人間の根源的な欲求。
だから抑えても抑えきれない。
欲望を抑えられない美熟女の過激トークを大放出!
変態プレイで●●沙汰も…!?
ーー本日お越し頂いたおふたりは、ずいぶん刺激的な人生を送ってきたとお聞きしています。まずはビックリな露出エピソードを教えてください。
千鶴「ふたりとも、けー●つ沙汰になっちゃったことあるんですよ、もちろん反省してますけど(笑)」
ーーえっ!? といいますと?
綾子「私はあるお店の駐車場で全裸になって彼氏とエッチしてたら通報されちゃったの。若いときですよ」
千鶴「私は外でM男くんとSMプレイしていたら、M男くんの叫び声で通報されちゃった(笑)」
ーーちょ、ちょっと待って。面白すぎるんで順番にいきましょう(笑)。
綾子「私の場合は、当時の彼氏が露出系の掲示板サイトにハマってて。あれやろう、これやろうとけしかけてきてたんです」
千鶴「付き合ってる男の影響で変態プレイに足を踏み入れる女は多いよね。で、どんなことしてたの?」
M男くんを外でバックから犯す
綾子「野外プレイとは少し違うけど、よくやっていたのは置きパン。3、4日履き続けたパンティを公園とかに置くんです。で、ネットの掲示板にヒントを書き込んで、少し離れたところから、探しにきた人たちを見てるという(笑)。私のパンティで興奮する人がこんなにいるんだ! って思うと嬉しかったんですよね」
ーーパンツを見つけた人はどんな特典があるんですか?
綾子「お宝ゲットで終了のときもあったけど、ときにはエッチができるとか、クンニができるって特典つけたりするんですよね。千鶴さんは、がっつり野外ネタ、もっとあるでしょ?」
千鶴「そうねぇ、私はM男くんに露出させるのが好きだったな。彼を柱にはりつけておいて、手コキやフェラで強制的に勃たせるの。それで、ペニバンをつけた私が立ちバックでハメちゃう。男を犯すような露出プレイが一番興奮するのよねぇ。ただ、場所に苦労するのよ、綾子さんは、どういう場所でプレイしてたの?」
綾子「私は当時、名古屋に住んでたんだけどね。少し奥地に露出プレイで人気のスポットがあったの。口コミで有名な場所なんだけど、そこに夜な夜な変態たちが集まってプレイすんの」
ーー一体どんなことをしているんですか?
綾子「真っ暗な場所にぽつんと街灯があってね。その電柱に全裸の女性が縛り付けられていて、体に『ウチの妻を犯してください』って書いてあんの! あればビックリしなたぁ(笑)」
野外で全裸の女にぶっかけ?
千鶴「私も似たようなの見たことある! 全裸の女性が空き地に正座していて、掲示板を見て集まってきた人たちからザーメンぶっかけられてんの!」
綾子「野外ですよね、シャワーないじゃない? その後どうやって帰ったのかが気になるわぁ(笑)」
千鶴「それが、やることはハードだけど……ぶっかける男性たちはみんな水のペットボトルを持ってて、プレイが終わった後にちゃんと水で精子を洗い流してあげんのよ。最後はウェットティッシュやタオルで拭いてあげてた。実はみんないい人たち、みたいな(笑)」
綾子「あはは、暑い夏場じゃないとできないプレイですね。ところで、千鶴さんは露出プレイでイクことってできました? 私、外でするの自体は好きなんだけど、緊張しているせいか、いつもよりオーガズムの波が浅いんですよね」
千鶴「私はそのへん割り切ってるの。オーガズムって段階があるじゃない? 例えば、1〜10だとすると、いつも10を目指さなくてもいいかなって。3〜4割くらいを得られれば充分楽しいし。10になると、色んなものが出ちゃってそれはそれで大変だし(笑)。露出という刺激と、深いオーガズムを一度に味わうのはさすがに贅沢すぎるんじゃないかな? って自分に言い聞かせてます」
綾子「なるほど! 露出プレイは刺激を楽しむもので、快楽を得るのは“思い出しオナニー”がいいと」
ーーそれにしても皆さん、過激に遊んでたんですね。でも、もう捕まるようなことしちゃダメですよぉ!
(掲載/「実話大報」2017年7月号)