「職場では清楚系で通してますが、実はド変態なんです(笑)」
――こう言ってはなんだけど、真面目そうな外見ですよね。とてもじゃないけど露出癖があるように見えません。
真帆「こんな地味な顔のくせに露出のことばかり考えていてすみません(笑)」
――露出に目覚めたのは何歳の頃だったんでしょう?
真帆「私、昔から地味でクラスのなかでも全然目立たない存在だったんですね。でも中2の夏の水泳の授業の時、クラスの男の子たちが私の名前を挙げて『アイツ、おっぱい結構でかくね?』って噂しているのを聞いちゃったんです。その時、顔どころか全身真っ赤になるくらい恥ずかしかったんだけど、同時に見られてるって意識したらすごく興奮しちゃって…。まあそれですぐに露出するようになったわけじゃないけど、目覚めと言われて思いつくのはこの体験ですね」
――ではプレイとして初めて露出を経験したのは?
真帆「大学3年の頃でした。こんな私にも彼氏ができて、その彼が野外エッチしたいって言うから、一度だけ付き合ったんです。そしたら異様に興奮しちゃって(笑)」
――どんなところに興奮したんですか?
真帆「やっぱり考えちゃうじゃないですか。こんな下半身丸出しになった姿、他人に見られたらどうなっちゃうんだろうって。でもそう思って不安になればなるほど、どうしようもなく興奮して濡れてきちゃったんです。彼氏にも『お前そんな趣味があったのか』って驚かれました。まぁ普段あまり濡れない私が、ぐちょぐちょになったんだからバレバレですよね(笑)」
――で、本格的に露出にハマっていったってわけですね。
真帆「彼氏とはいろんなところで露出しましたね。早朝の公園で脱いで写真を撮りあいっこしたり。朝の露出って清々しい気持ちになれてオススメですよ(笑)」
――露出でそんな爽やかな気分になれるとは(笑)。
真帆「まぁその彼氏とは就職したらすれ違うようになっていって、結局別れちゃいましたけど」
――じゃあ愛人の条件は、別れた彼氏の代わりに露出に付き合ってくれること?