お嬢様が志願してのAV出演初の3Pで新たなる覚醒!
主役の名前は、有賀ゆあ。
「あたし、旅館を継いで若女将になるのはヤだ。敷かれたレールの上で一生を終えたくないよ。そうだ。AV出よう。AV見てちょっと憧れてた仕事だもん、うん」
と、なんか二昔前の中山美穂主演のラブコメのシノプシスみたいですが、ゆあちゃんはそういうコだったのです。
海に近い地元までクルマで来てくれた監督といろいろ話しているうちに、そんなヤバい業界ではないと理解できて、翌日「出ます」とメールして、本日、東京のスタジオにやってきました。
育ちのいいお嬢様のようで、物腰はおっとり。絶やさぬ穏やかな笑顔。その裏側から緊張も見え隠れ。趣味は?
「ピアノです。発表会でも弾きます」
と、想像にかたくない答え。初体験は18歳で「最初から気持ちよかった。
イケます。敏感かもしれない」と、レディとして恵まれたおまんこが眠るその裸体をカメラ前に初披露。
抜けるように白いスレンダーボディで、パイパンだ。つるマンの理由を問われると、はにかんで、
「男の人が喜ぶかなって」
と女将になってもやっていけそうな答え。
玉木レイ相手の初めてのカラミはひたすら蕩けるように「アーアー」と甲高く、要所で「気持ちいい」と、なるほど敏感。
「イク」と言わず黙ってイッちゃうところに素人っぽい初々しさあり。
最後の3Pは「楽しみ♪」と臨む。黒田悠斗に華奢なボディを軽々持ち上げられ駅弁で突かれ、仰向けでスタンバッているイタリアンにパスし、騎乗位しながらのフェラへ。
激しい突きにやがて「イクッ、イッちゃう!」。
新しい自分を「発見できました」と笑顔。美形スレンダーの要注目株です!
(掲載/『月刊DMM6月号』)