世界34カ国の美女二千人以上と遊びまくった海外夜遊びのキング・ブルーレット奥岳編集長。
この名物編集者が過去にしくじりまくって蓄積された風俗遊びの裏側を全て伝授致します!
国別『風俗・遊びやすさランキング』
治安の良さ・明朗会計・遊べる風俗ジャンルの多さ・日本語が通じやすいかどうかの四項目で選出
第五位【オーストラリア】
風俗店が株式に上場!? 意外に知られていませんがオーストラリア風俗は政府公認です
オーストラリで風俗遊び出来るって知らない人が多いようですね。まぁ観光案内に書いているワケでもないし、知ってる人は知っているみたいな存在だったりするワケですが、日本での知名度は殆どありません。
更にビックリしちゃうのがオーストラリアでは風俗営業が合法化されており、株式を上場してるチェーン店まであったりするのです。下ネタ系なのでマスコミが取り上げないって言うのもありますが、こんな身近な所にこんな国があったなんてビックリですよね。
風俗ジャンルはストリップやマッサージパーラーなどで、ネットでググればどの都市にどんなお店があるのか一発で検索出来ます。上場企業ですからね(笑)、店紹介のホームページなどしっかり作られているんですよね。ただ、風俗店が集まる歓楽街みたいなものはないので、遊びに行く時にはネットで所在地を調べてタクシーで行く事になります。
ご存じない方も多いと思うので最もポピュラーなマッサージパーラーでの遊び方をご紹介。
タクシーで店の前に乗り付け入店。受付でプレイ時間や料金の確認をしてリビングルームで待機中の女のコ全員との顔見せを行ないます。ここで女のコたちは一人一人挨拶しながら基本料金内で出来る事出来ない事を伝えてくれます。こんなプレイをしたいと言う要望がある時には確認。女のコによっては追加料金で応えてくれる事もあります。ここまでのやり取りはすべて英語になりますので、多少の語学力がないと交渉が大変かも知れません。女のコたちとの顔見せが終ったら相手を選んでプレイルームでお楽しみとなります。マッサージパーラーと言えばタイではソープランドのような風俗を指しますが、オーストラリアの場合にはプレイルームがホテルの部屋タイプなのでソープと言うよりも高級置屋って言う感じですね。
オーストラリアは皆さんご存知のように治安も悪くない国ですので遊びに行きやすい環境と言え風俗が合法なのも高ポイント。でも、英語力が必要な所で少しハードルが上がる感じですね。