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【三代目・葵マリーと愉快な仲間たち 第17日回】マドンナ専属女優・友田真希さんと縄師・奈加あきらさんの濃密な「昼下がりの情事」をこっそり(?)レポート。そこには、静謐なエロティックな世界が……

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三代目葵マリーさん連載第17回!!
今週も2日連続で公開しちゃいます! 今回は友達の友田真希さん「昼下がりの情事」をするというエッチな情報を聞きつけたマリーさん。さっそく現場をのぞきにいくと、そこで繰り広げられていたのはなんと……。

 

熟女女優・友田真希さんと縄師・奈加あきらさんの情事の内容とは

大好きな友田真希さんが「昼下がりの情事やるんだー」って独り言の様にポソっと言ったんですよ。

何? なんだそれ?って興味津々。

 

長年マドンナ専属女優をやってる友田さんから「昼下がりの情事」なんて言葉を聞いたら気になっちゃって気になっちゃって仕方ないじゃんね。 

 

一体どうゆう事なのかを突き止めたくて指定された現場に向かってみました。 

その場に到着した時は、もう既に事がはじまっていて、うっすら西陽が差しかかってるベッドには友田さんが半裸状態で佇んでいて、そのベッドの脇には縄。

 

今回は写真家の佐藤恵里沙さんの写真展に向けての撮影現場。
『鼓動を待つ』と題された恵里沙さんの写真展。この写真展で飾られた写真達の全ては写真家/佐藤恵里沙さんが真っ直ぐな目で見て、感じ取った物を見えない言葉で表現する物。

 

その写真は、友田さんと縄師/奈加あきらさんの長年のお付き合いの中で育まれた誰にも入れない確実な絆を見せつけられる写真ばかり。

 

友田さんが奈加さんを見つめる目、友田さんを抱き締める奈加さんの腕、普段見慣れてる物とは全く違う物として写し出されてました。

 

ファインダーを通し、2人の事をずーっと見て来た恵里沙さんの目を通すと、こんなにも変わってしまうんだなと改めて恵里沙さんの感性に驚くばかり。 

 

この現場、写真を見るだけだとアンニュイ感しか感じられないだろうけど、現場的には笑いあり、照れありで昼下がりの情事を皆んなで盛り上げていてなごやかないい雰囲気でした。 

 

しかし、残念ながらこの恵里沙さんの写真展『鼓動を待つ』はすでに会期は終了。
この状況下だと写真展に足を運びたくても運べない方々もいらっしゃったはず、と恵里沙さんのご好意から、今回会場のみ限定販売だった写真集『鼓動を待つ』の通販を開始することになりました。
とは言っても数量限定になりますので、早く買わないとなくなっちゃいそうな予感しかないよね。 

 

写真展が終わって暫くしてから友田さんに友田さんにとって奈加さんの存在って? と今まで気になってた事を聞いてみました。

 

友田さんからは「そんな事、今まで考えた事もなかった」と。それくらい自然に奈加さんの存在が普通に溶け込んでいるって事だよね。そして「強いて言うなら、無償の愛? 無条件の愛? 男としてでもなく、憧れでもなく特別枠に居る存在」って感じでした。 

 

毎日生活を共にしてる訳でもなく、毎日電話でお話してる訳でもなく、毎日LINEしてる訳でもなく。どれだけ離れていても信頼し合える仲。

 

同じ人として、ここまで人に心を許し委ねられるって素敵な事だなと思います。 

 

AVの作品の中で見せる友田さんの姿、縄の撮影会などで見れる奈加さん、今まで知ってたはずの2人じゃない姿を是非、見て欲しいし、この写真集を見てヤキモチを焼いて欲しいです。

 

2人にしか出せない画、恵里沙さんにしか撮れない画、こんな贅沢な物が見る事が出来るのは今回だけかも知れないですよ!

 

■写真集『鼓動を待つ』

次のページにレポート写真を大量掲載!!

 

(取材:葵マリー)
 

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