── どこを責めるんですか?
川村 まずは耳からです。
── おじさんみたいですね(笑)。
川村 あはは(笑)。
── 耳をいきなり舐めるんですか?
川村 耳を噛むんです。
── もう、おじさんを超えていますよ(笑)。そうしたら男は一発でメロメロになりますよ。
川村 そうですね!
── 自信たっぷりに言いますね。そこから全身に舌を這わせるんですか?
川村 そこまではしないんですけど、お酒を口移しで飲ませます。
── ははは、想像以上のことをしているじゃないですか(笑)。セクハラ部長ですよ(笑)。
川村 恥ずかしい・・・。
── ヤバいおじさんみたいな責め方をしますね。
川村 え~! 知らなかった。
── いいですよ、いま好感度がグングンとアップしています! そこからどういう責めをするんですか?
川村 そこから下も責めていくんです。
── 最後には自分から乗ってしまうんですか?
川村 はい!(爽やかにハッキリと)
── 騎乗位ですか?
川村 はい!
── いい返事をしてくれました(笑)。騎乗位といえばこの『ペンション殺人事件』でも蓮実クレアちゃんから騎乗位を習ったみたいですね?
川村 習いました。
── クレアちゃんはスパイダー騎乗位の達人ですからね。
川村 腰の動きがすごかったです。蓮実さんのレッスンを受けるまでスパイダー騎乗位をしたことがなかったんです。そこでいろんな騎乗位のやり方があることを知ったのですごかったです。
── いま痴女ブームのせいか、AVではいろんな種類の騎乗位が流行っていますからね。そこから騎乗位は好きになりましたか?
川村 あまり本格的な騎乗位の経験がなかったので、いまはできるようになった感じです。これから駆使したいです。
── 逆に自分が責められると感じてしまう性感帯はどこですか?
川村 性感帯はどこだろう? 全身ですけど、特に気持ちいいのは乳首とクリトリスかな。
── そこをどう責められると気持ちよくなりますか?
川村 口で優しくペロペロされる方がいいです。
── そこもSっぽいですね(笑)。
川村 舐めさせたいです。
── 「舐められたい」ではなくて、「舐めさせたい」ですね(笑)。初体験話と順序は逆になりますがオナニーはしますか?
川村 全くしないんです。
── それは興味がないからですか?
川村 なんでしないのかも分からないんです。
── そうですよね。しない理由を聞かれても、最初からしないものはしないですからね。その考え方って確かにリアリティあります。でも、オナニーの知識はあるんですか?
川村 友達がやっているから聞くので知識はあります。
── 話を聞いて自分もやってみようとは思わないですか?
川村 思わないんです。
── 性欲は少ない方ですか?
川村 性欲も少ない方だと思います。ただ、一度やっちゃえばめちゃめちゃエッチは好きなんです。
── それもリアリティがある回答ですね。確かに性欲と実際の行為は別々ですからね。これから撮影でオナニーシーンがあると思いますよ。
川村 やり方を調べないといけないです(笑)。本気で恥ずかしいと思います。
── 今後、オナニーシーンがあったらヌキどころですね!