形も弾力も大きさも至高のIカップ爆乳を誇る美波もも! セックスが好きで美容師からAV女優に転身したというももちゃんは、中1でデカチン同級生と初体験を済ませて以降、経験人数は300人。お盛んな中学生時代を明かす前編をまずはどうぞ!
人に愛されず60歳になったおじいちゃん全員と結婚してあげたいくらい
──元美容師というももちゃんは、どういう経緯でAV女優になったんですか。
美波 もともとグラビアに興味あって、今の事務所に入ってグラビアのお仕事のオファーも頂いたんです。でも、今よりぽっちゃりしてたし、グラビア無理でしょって思ってAVの仕事を選んだんです。
──そのIカップ美爆乳はグラビアでイケると踏んでのオファーだったんでしょうね。
美波 美容師やってる時に、グラビアやってる子がお客さんで来ていて、売れている子も売れていない子も見てきて、厳しい世界ってことをわかってたんです。
それにエッチも好きだから私はAVに決めました。
──デビューにあたって、他の女優さんの作品をチェックしたりは?
美波 めっちゃ見てました。
でも、研究のためにAVを見過ぎると、自分の喘ぎ方を忘れちゃうので見るのやめました。
──あー、そそる悶え方とかつい真似しちゃいそう。
美波 自分の本来のセックスを忘れちゃいそうって思ったんです。
──で、この1年でむちゃくちゃ売れっ子になりました。本人はどう思ってます?
美波 いや、まだまだだなと思ってます。
──演じる年齢層が幅広いですよね。メイドから女教師から義理のお母さんまで。
ご自身はどんな役が好きなんですか?
美波 私、家族がすごく仲良くて愛されて育ったから、人に優しくしてあげたいって思うようになったので、近親相姦物の母親役とかはやってて心地いいんですよ。
──母性がおっぱいからも感じられますよ。
美波 あと私、可愛い男性が好きなので。
──義母として見ると、どういう系の可愛さがタイプなんでしょう?
美波 リアルに中学生の男の子とか可愛いって思うんですよ。
──ショタ物のAVをやりたい?
美波 私、ショタ物は駄目なんですよね。だって、男優さんは実はおじさんじゃないですか。
──だよね。設定に入り込めない?
美波 そうなんです。ある時、私がドS役で、ドMを責める作品があったんですけど、別の現場ではその人がドSで私がドM役だったんです。その撮影の時は一日中イライラしてました(笑)。
──ハハハ。男優としては、仕事のためにMもSも演じられるようになりたいわけですよね。
美波 でもドMって知っちゃってたから、言葉責めとかされるとイラッと来て。
そういう性格なんですよ私。
──そういうのがない義母役は落ちつくわけですね。
美波 本来は金髪でギャルとかやったほうがいいと思うんですけどね。
ガンガン責めるプレイが好きなので。
──怖い系のお姉さんが男を責めるのはやりやすいんですね。
美波 やりやすいです。なんか自分の支配下に入れるのが好きなんですよ。
──支配下!
美波 なんか60とかになっても結婚してないおじいちゃんとかを見ると、結婚してあげたくなるくらい母性が強いんです、多分。
人に愛されずに60になったおじいちゃん全員に、私が一生愛してあげたいなって思っちゃうんです。
──本質はドSではないんですね。
美波 責めるんじゃなく、可愛い可愛いしてあげたい。チンチンも可愛く見えてくるんです。ペットみたいに。「最後にヤッたのはいつ?」とか会話したくなる。
──「経年変化で黒ずんじゃって」とか。
美波 そうそう(笑)。勃たない時は「今日は眠たいの?」とか、本人は置いといてチンチンが可愛く思えちゃいます。
──よしよしって撫でて?
美波 そう、キンタマとかよしよししちゃう。
──そういう経験はあった?
美波 ちょっと前に付き合ってた二十代の元カレがインポちゃんだったんです。
そういう人がたまに勃つと、もう褒め讃えたくなりますよね。キャー、頑張ってるみたいな(笑)。