Iカップ爆乳でのパイズリの上手さは業界屈指と評判の美波もも! 異常性欲彼氏のおかげでいろんなプレイに覚醒し、バイセクシュアルもカミングアウト。本人念願だったレズ物もようやく解禁した、自称「一夫多妻制みたいな性格」のももちゃんのエロエロトークに仰天必至だぞ!後編
業務的なセックスじゃなく本能で動いているような男優さんが好き
──逆ナンパデビューはいつ?
美波 高校生になってから。駅のホームで待ち伏せして連絡先を聞いたのが初めてかな。ずっとカッコいいなと思ってたコがいて。
──どういうふうにアプローチを?
美波 普通に、「もしよかったら連絡先を交換しない?」みたいな。でも、私は自分から食いにいくのは好きなんですけど、食いにくる奴は嫌いだったんですよね。
そいつは私が声をかけたら「よっしゃ」みたいな感じで、ヤリモクオーラがメッセージから伝わってきて。で、そういう奴は切り捨てます。
──顔はイケメンが好き?
美波 好きですよ。でも、遊ぶ相手はカッコいい人がいいですけど、付き合うんだったらちょっと不細工ぐらいじゃないと。イケメンは寝てても変わらないけど、不細工が寝てると「可愛いッ」てなるんですよ。
イケメンは飽きるけど、不細工はこんな一面を見れた、こんなことをするんだ!? って可愛い部分がどんどん見えてくるんです。
──この人のおかげでセックスを好きになったっていう相手はいるんですか?
美波 セックス3人目の人ですね。そいつは、チューペットをマンコの中に挿れてきて「すぐ溶けるのかな?」とか言うわけのわかんない人だったんです。
──相手は同い年?
美波 そうです。中2から高校ぐらいまで付き合ってましたね。私はその間、ほかの人ともセックスまみれだったんですけどね。
──その彼と離れない理由は?
美波 そのコはサルのようにセックス大好きで、学校の教室でもヤッたし、授業中に誘われてトイレでもヤりました。で、私に「イキたいんだったら自分でイけ」って言う人だったんです。
だから私はAV業界入るまで、騎乗位でしかイッたことがなかったんです。
──自分で動いて感じる所に当てられるから?
美波 そうです。あとはオナニー。
──イキたいなら自分でイけって言われた時はどう思ったの?
美波 そういうもんなんだって思っちゃったんです。
──ガンガン突いてくれてイカせてくれる相手はほかにいなかった?
美波 いなかったんです。
──遊んでるコにかぎってそういうコは多いよね。自分が射精することばっか考えてる男と出会って。
美波 そうなんですよね。だから今でも騎乗位でイクのが一番好きです。
あと、男優さんがイキそうになってる顔を見るのが好きなんですよね。
──可愛いって思うわけだ?
美波 思います! 男優ってイキそうになると監督の顔を見るんです。
──あ、射精しそうなんだけどって目で伝えるんだね。
美波 それを見るのが大好きで(笑)。で、男優さんがグッと私の身体を押さえてそれを伝えて。
終わった後に「さっきヤバかったよ」って言ってくるんです。それもまた好きで。
──AV男優で相性のいい人悪い人ってある?
美波 あります。仕事としてやるのは当然なんですけど、業務的なセックスじゃなく本能で動いてるような男優さんが好きです。
──なるほど。
美波 だって、業務的な女の子って味気ないじゃないですか。
──こっちは勃たないですよね。で、その身勝手な3人目の人にどんどんハマっていったわけですね。
美波 学校でヤッたのに、下校中も「もう我慢できない」って言うんです。
私、もうちょっとで家だから帰ろうよって言うんですけど、どこかのマンションの階段でヤるとかが普通だったんです。
──すげー中学生だなー。
美波 だから私、人に見られるセックスも好きになったんですよ。
──私の性癖をはぐくんだ相手だったんですね。
美波 そういうのにめざめて、関西に帰る時は新幹線に乗って、車内でオナニーするんですよ。
周りに人がいるっていうのに興奮するんです。