〝第1回『AV【勝手に】アカデミー賞』〟2冠王達成!
AV関係者に「もう顔もカラダも全部含めてエロい!」と言わせる澁谷果歩が
東スポ記者時代、AVデビュー、親バレ、前田日明バレ(って本当にナンだ?)などについて語った
『AV女優の裏側リポート かたりたがーる 澁谷果歩』(ハマジム)から
気になるトークを特別に大紹介♪ とにかく驚きの半生だあ♥
エッチの時って、なんか私が全てを支配してるかのよう
果歩ちゃんが元東スポ記者というのは今や有名な話だが、なぜそもそも東スポに就職したのか? プロレスが好きだったのか、いや、エッチな記事が好きだったからに決まってる! エロっ娘め♥
澁谷果歩「そうですね、一応インターンシップとかで他の新聞社、大手のY売新聞にインターンシップに行ったんですけど、最初は真面目系で行って、(でも)他の学生見てたら、なんか真面目すぎて〝僕の書いた記事で、世の中を変えたい〟みたいな感じで、それちょっと違うなって、ただ面白くて、楽しければいいなっていう。ここだと私浮いちゃうなと思って、もうちょっとふざけた新聞に行こうと思って、その夕刊スポーツ紙に行きました」
なんとビックリ! 東スポは「ちょっとふざけた新聞」だったのだ♪ そして果歩ちゃんは「某野球チームの2軍の担当記者」になるのだが、徐々に仕事のストレスが溜まっていく…可哀想な果歩ちゃん。でも、そんな彼女を救ったのはセックスだった♥
澁谷果歩「仕事のストレスを男性で、あの、はい、発散してて。うーん、なんか自分が主役になりたいみたいのがあって。(略)セックスの時は、自分が主導権を握れるし、なんか、すぐイカせて、達成感があるんですよ、エッチの時って、なんか私が全てを支配してるかのような。(略)なんか自分が輝ける場所が欲しいっていうのがあって。まずそこがセックスだったので」
AVでセックスしてみたかった
諸々の事情により果歩ちゃんは東スポを退社後、英語の先生などをしていたが「私ひとりで出来ることはないかなあ」ということで「オナニーグッズモニター」の職を経由し、AV女優としてデビューする♥ しかし、そこには親バレという試練が待ち受けていた! そして前田日明バレが!(遂にその真相が明らかになる♪)
澁谷果歩「(親バレは)まあそん時はホントに、親とか大変だったんではあったんですけど。東スポのプロレス担当の記者が、前田日明に(AVデビューのことを)言って、プロレスラーの、前田日明から親に電話掛かってきたりとか(※果歩ちゃんの父親はプロレスのリングドクターなども務める著名な医療関係者)だから親バレの前に前田日明バレがあるんですよ、なかなかないでしょ(笑)」
格闘技界の大物・前田日明が、果歩ちゃんのことで動いていたとは!! なんという果歩ちゃんのビックリ半生! やはり彼女は並のAV女優ではなかったのだ♪ ところで親御さんの件はどうなったかというと…
澁谷果歩「勿論これ(AVを)やっていきたいってこととはちゃんと伝えて。ま、大変でしたよ。やっぱまずなんでこれやってるんだって言って、借金があるのか、最近多いのはほら芸能界行きたいからそのためにやってるとか、じゃなくて、あの、AVでセックスしてみたかったからって正直に言ったんですよ。(略)結構大変でした。(しかし)なんかいつでも困ったことがあったら、いつでも帰ってきなさいって。応援はしてくれてないですけど、でも見守ってくれてますね」
もっと驚く後半につづく!