授業よりベッドシーンが天職だったんです私!
才色兼備の逸材がAV界に放たれた!
美貌と巨乳&リケジョで空手家な桃ちゃん先生が
潮吹きまくりデビュー!!
スーツがキマる凛とした顔だちで、
「中高一貫の私学で、中学1年の副担任をやっていて、勉強は高校1年と2年の物理を担当していました」
部活は、なんと空手部を指導。子供の頃から空手をやっていた。ここで右手で正拳の突きをやって見せるが、速すぎて拳が見えなかったよ! 本物だよ!
そんな文武両道の「リケジョ」なインテリでいて、日本人の独身女性だからオナニーをするし、AVは見る。
「AVは好きでした。綺麗な女優さんに憧れがありました」
さらに「セックスも好き」なので、街でスカウトされて、マックス・エー専属女優となり、今日ここで、むっちりしたボディ初脱ぎに至った。性感帯は「耳、胸、下のほう」。監督が「下とは?」と返すと、
「おまんこですね」
おまんこ喋った! 授業中に居眠りしている生徒にチョークを投げるようなキリリとした眼差しの「おまんこ」、クールやで、桃ちゃん先生!
しかし、貞松相手の初カラミは緊張ありありで、吐息先行。冒頭の黒板の前でのハキハキしたトークとは一変、喘ぎ声がなかなか出ない。要所で「イク」は発し、騎乗位ではカメラの死角でハメ潮を吹いてしまい恥じらう。
最後の田渕正浩とのカラミでは、よりリラックスしてフェラも大胆で、手マンされて水溜まりになるくらいの潮を吹きまくり、挿入後は「ダメェ!」を繰り返して蕩けてゆく。
学習能力の高さを感じた。このカラミの前に「AVに出るからには顔射されたい」と希望し、鼻の穴にまで精液を飛ばされ「天職に出会えたかも」と感想。頼もしい。ワイは桃ちゃん学級の出席番号1番をここに名乗るもんネ!
(掲載/『月刊DMM 8月号』)