清楚お嬢様がハメると豹変!自らスパンキングを懇願する
パッと見普通のお嬢さん、否もっと清楚な深窓の令嬢を思わせる小口田桂子ちゃん。
息子のお嫁さんにいいわねぇと言われそうな彼女が魅せる卑猥な姿。
最初からギャップ萌えがぎゅんぎゅん。
「こんな娘がエロいのか!」という驚きで強かに興奮してくる。
まずは個人撮影会。カメラを向けられてついつい過剰なサービスをしてしまう桂子ちゃん。
微笑むたびに人の良さを感じてしまう。尻穴まで見せたところで男の我慢の限界突破。
彼女の下半身にむしゃぶりつき、粘膜を吸い尽くす。
最初は抵抗しているものの、気持ちよくなってくると「内緒ですよ」と大サービス。
ああこんな風に簡単にヤレたらいいのに。
タイトル通り尻が漫画のようにデカく、上半身が細い。
この尻はもちろん太腿のハリも素晴らしく、いい具合のセルライトっぷり。
この尻が顔面に乗ったらどれだけ気持ちがいいのか想像しただけで下半身が濡れてくる。
こう書くと彼女が痴女かと思い勝ちだがさにあらず。
責めてはいるけれどもかなりのドM。
バックからハメられると自分から手を後ろ手に組み、時々尻を叩いておねだり。
なんだこの雌!
イヤラしいじゃねーか!
演出ではないガチな反応での真性Mぶりにゾクゾクするほど感動。
こんないい下半身の娘さんを調教できたらS冥利に尽きるわな。
いや、エロ過ぎて全てを吸い取られそうな気がする。
チンポへのしゃぶりつき方、ハメられてからのアヘ顔、どれも最初の印象とはかけ離れたスケベさ故に戸惑いながらも変態欲が沸いてくる。
巨大な尻に押しつぶされてもよし、巨大な尻を思い切りスパンキングしながらハメ狂ってもよし。
小口田桂子ちゃんには奥深い劣情を感じる。
縛ったり吊ったりしたらいい顔しそうだな。輪姦もいい。
貪婪にチンポを求める彼女のアヘ顔を是非にも見てみたい。
(掲載/『月刊DMM6月号』)