雫月心桜と酒を呑みたい！夜のオカズになる話イベントレポート！
人気CS放送局・パラダイステレビの名物AD、石垣トモタカ氏がセクシー女優をゲストに招き、赤裸々なトークを繰り広げるイベント「雫月心桜と酒を呑みたい！夜のオカズになる話」が、10月4日に東京・新宿のイベントスペース「ミコノス」で開催されました。
このイベントはタイトル通り、お酒を楽しみながらゲスト女優がオナニーのオカズ遍歴を語るという、画期的で刺激的なトークイベントです。今回のゲストはトークイベント初登場！ さまざまな作品で大活躍中の人気セクシー女優、雫月心桜ちゃん。会場は満員の中、イベントが幕を開けました。
やや緊張気味にステージに登場した心桜ちゃん。ファンから贈られたシャンパンで乾杯し、会場は一気に和やかな雰囲気に包まれ、イベントが本格的にスタート。
前半は当イベント恒例の「私のオカズ遍歴」コーナーから始まりました。幼少期から現在までのオナニーの「オカズ」を語る、刺激たっぷりの企画です。しかし、内容がかなり大胆なものもあるため、心桜ちゃんが掲げたフリップを中心に紹介します（笑）。やはりエッチな話しの詳細を聞きたければ、会場に足を運ぶしかありません！
「幼少期から小学生」のオカズは「いとこのお姉ちゃんにエッチなことをされる」と、いきなり刺激的な内容に（笑）。「幼稚園時代の曖昧な記憶」と言いながらも、「いとこのお姉ちゃんと一緒にお風呂に入っていたとき、浴槽の縁にお股をこすりつける行為を見せられ、『みんなに内緒ね』と言われたので、いけない行為だと感じていた」とのこと。
そこから「一緒に浴槽の縁にお股をこすりつけるよう促されたけど、気持ちよさはなかった。でも、お姉ちゃんは『めっちゃニコニコして楽しそう』だった」と、性の目覚めにつながる衝撃的な体験を語りました。
「中学生から高校生」時代のオカズは「中学3年生で初体験」「女の子と付き合う」と、ディープな見出しが続きます。「初体験は中学3年生で、相手はテニス部の一つ上の先輩」「付き合って半年くらいで初体験」「初体験の感想は『めっちゃ痛い』と感じ、『二度としたくない』と思った」と率直に語ってくれました。
「女の子と付き合う」はかなりディープな話なので割愛します（笑）。ただし、エッチで相手を「びちゃびちゃになる」ほど感じさせ、潮を吹かせる才能を発揮していたそうです。そして、本題のオナニーについては「この時期、1人ではしていなかった」とのこと。それだけプライベートが充実していた証拠です。
「デビュー前」までのオカズは「同人誌にハマる」。「ツイッターをきっかけに同人誌に興味を持ち、最初はエロくない作品から入り、徐々にエロい同人誌にハマった」とコメント。さらには「女の子同士の同人誌」が特に好みで、「その方がヌケた」とのこと。
同時に「オナニーもデビューしたけど、ハマるまでは時間がかかった」「マイハンドでしていました」と語りました。
さらに「AVはまだ見ていなくて、見るなら二次元の同人誌の方がよかった」とコメント。AVデビューのきっかけを聞かれると「流れ」と答え、「いま、やっていてよかった」と前向きな気持ちを明かしました。印象的なのは「AVをエッチに見られなくて、勉強として見てしまう。ヌクなら二次元」との名言も飛び出して、会場は笑いに包まれました。
「AVデビュー後」のオカズは「ハードな作品を好きになる」とのこと。自身もハードな作品に出演し、そのきっかけは「イラマチオ作品」。「作品でイラマチオをするまでやったことがなかったから興味本位で出てみたけど、アソコが大きくて『これが奥まで入るの』と驚いた」と率直に語りますが、「やってみると入ったので『人間ってすごい』と思った」と、またまた名言が飛び出し、会場は大爆笑（笑）。さらには「無理やりされるシチュエーションもいい」と新しい性癖に目覚めたそうです。
ここまでの性遍歴を紐解くと、幼少期の「いとこのお姉ちゃん」や「初体験の先輩」など、受け身的素質に影響を与えた体験が明らかに。幼少期の性体験の重要性が垣間見えるトークでした。
今後やってみたいプレイを聞かれると、「お尻（アナルプレイ）は今のところ興味がなくて、やりたいと思わない限りやらない」と明言。「レズはもっとやってみたい」とさらなる意欲を見せ、会場は期待感で沸き立ちました。
イベント始まって以来のギリギリトークが満載で、心桜ちゃんの可愛らしい顔からは想像できない多彩な経験に、会場は驚きと興奮に包まれた「オカズ遍歴」でした！
盛り上がった前半が終了し、ファンサービスの撮影タイムへ。後半はファンからの事前アンケートによる質問コーナーや私物プレゼント抽選会が行われ、会場は大盛り上がり。お酒を飲みながら人気女優の「オカズ遍歴」を聞けた、楽しくも貴重なイベントでした。
心桜ちゃんの魅力全開のトークに、参加者全員が大満足で幕を閉じた、忘れられない一夜となりました！
（写真・取材：神楽坂文人）
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