先週、恵比寿マスカッツに電撃参戦し話題となった三上悠亜ちゃん。
彼女の現在発売されているAVの中から「世界一のAV雑誌『月刊DMM』」オススメの作品をご紹介しちゃいます!!
イチオシ作品!!
絶頂×4本番 三上悠亜
美マンにキュン! 照れ笑いにキュン!つい見入っちゃう直球勝負の四本番アイドルって本当にいいものですね
昨年6月に某国民的アイドルグループから「一本限定だがね♪」とAV出演し各界の話題をさらった三上悠亜ちゃんの三作目!
しかし特にアイドル好きでもない私にこの作品のレビューを書けというのは、たぶん「元芸能人ってバイアスを外してビシビシレビューしてください」ってことなんだろうなと思ったんですが、彼女が画面に現れたらやっぱり目が釘付けになってしまいました。
デビュー作を観た方ならおわかりでしょうが、まずルックスが素晴らしい。
元芸能人だから可愛いのは当たり前といっても、普段は隠してるところまで全て見せなきゃいけないのがAV女優。(誰とは言いませんが、人気女優の出演作を観て「うわ、服着てたときのほうが美人だった……」なんて思ったことがある人も多いのでは)
その点、悠亜タンはエライです。ツンと上を向いたおっぱいもどピンクの乳輪も、文句なしのアイドルっぷり。我々の期待値の遥か上をいってくれるんですよ!
中でも愛らしい美マンには感動しましたね。ぷっくりと肉厚で淫毛の形までもがパーフェクト……もし処理してるとしたらカリスマ美容師がやってるに違いない。
とまあ、前置きが長くなりましたが、本作はそんな彼女のデビュー三作目。
前作に比べて一気にハードになったりはしませんが、撮影にも慣れてきたのか、ちょっとずつ反応がよくなってきてる気がします。特に男優・中沢との2本番目は、男の顔に美マンを押しつけたり、騎乗位で下からガン突きされて汗だくで悶えたりと本気度高くてオススメ。
そのほかにも、anan的なキレイめファックを見たいなら1本目の黒田戦、可愛さ重視ならラブラブモードの貞松戦、オフショット的な表情を見たいならしみけんによるオモチャ責め……と、4本番ともなかなかの好バランス。
ラストの3Pでは、Wフェラや駅弁、片足あげファックなど、これぞAVという体位であられもなく感じてくれちゃってます!
ルックスだけじゃなく、表情に華があるのもさすが国民的アイドル。
男優の目をじっと見たかと思うと急に恥じらって目を伏せてみたり……鑑賞中、何回「ちきしょう、かわいいなあっ!」とつぶやいたかわかりません!
いやあコレ、ファンだったら嫉妬と興奮でビンビンだろうなあ。(まあ、ファンじゃなくてもビンビン決定ですけどね!)
こちらもオススメ!
快感 三上悠亜
恥じらいと戸惑いと快感と…これがほんとのデビュー作
2本目になる本作は、「これぞ単体女優のデビュー作!」といった王道チックなつくりになっております。
まず最初はビキニ姿の悠亜ちゃんが、男優に後ろから美乳をモミモミ。スタイルの良さに惚れ惚れしつつも、初脱ぎっぽい照れや恥じらいにズキュンとヤラれる。
続いてはドキドキのガチンコセックス。
普段はそんなに緊張しないタイプなのに、カメラがまわると「さっきから汗が止まらない!」と急に饒舌になる悠亜ちゃん。
チンポを咥えるときの戸惑いや、挿れる瞬間男優の目を見て「恥ずかしい…」と照れ笑いする仕草は目が離せない。驚いたのは、ガン突きされながらも“萌え萌えきゅーん”のポーズをしてること。でもそれすら可愛い!
さて、思いきり恥じらいまくったら、ここからは徐々にAV女優の階段を上っていくゾーンに突入!
フェラ奉仕シーンで口元にたっぷりザーメンをかけられ複雑な表情を浮かべたり、初めて吹いた潮を監督にイジられたり。
極めつけはラストの3P。ベテラン男優がAVカラミのイロハを教えるべくグイグイいっちゃってます。恥じらう彼女の脇をベロベロ舐めるとか、口の中に唾を垂らさせるとか、ファンは歯ぎしり必至だろうけどカラミ的にはグッジョブ!
AVって変態チックこともしなくちゃいけないんだよ、悠亜ちゃん……。
ただ一つ気になることといえば、彼女があまりにもパーフェクトすぎること。
悠亜ちゃんてルックスも仕草の可愛さもほんとに隙がないんですよね。いつかそれが壊れて本当のエロさを見せてくれるときがくるんでしょうか。ああ、でもそんな姿も見たいような見たくないような……。
(掲載:「月刊DMM」2016年5月号 文:遠藤遊佐)