透明感あふれる白い肌を持つ可憐な美少女・白上咲花ちゃんの初ヌードポーズブック『プレミアムヌードポーズブック 白上咲花』(ジーオーティー刊)が2月に発売! 3月2日には東京・秋葉原の書泉ブックタワーで発売記念イベントが開催され、多くのファンが詰めかけ、盛り上がりを見せました。
本書は、さまざまなポーズやアングルで撮影した裸体を収録し、絵画の初心者から上級者まで楽しめる内容となっています。立ち姿や座り姿といった基本ポーズから、女性らしい曲線を活かしたセクシーなポーズまで幅広く掲載。自由な発想でお気に入りのポーズを描き、創作の楽しさを味わってみてください。
今回は咲花ちゃんがイベント前にインタビューに応じ、コメントをいただきました。
――今回、白上さんにとって写真集は何冊目ですか?
「2冊目になり、今回の『ヌードポーズブック』は初めての発売になります」
――この『プレミアムヌードポーズブック』シリーズは知っていましたか?
「はい、いろんな有名女優さんが表紙になっているのを見たことがありました。有名女優さんしか出せない写真集だと思っていたので、自分が出演できるとは思っておらず、驚きました」
――いわゆる普通の写真集とは違いますが、撮影はどうでしたか?
「白ホリ(白背景)での撮影だったので、何も隠せない状態で写真を撮られるのは新鮮でした」
――撮影で印象に残ったことはありますか?
「赤い服やバレーボールのユニフォームなどを着ている撮影もあり、だんだんヌードに展開していく流れが面白かったです(掲載写真参照)。カメラマンさんも『いいね』と言いながら撮ってくれて、楽しかったです」
――バレーボールはいつやっていたんですか?
「中学、高校でやっていました」
――その身長なら、かなり活躍されていたのでは?
「上手かった気がします(笑)」
――バレーボールのユニフォームを着て撮影するのはどうでしたか?
「ユニフォームを着て脱いでいく撮影は初めてなので、新鮮でした。実際にパスをしながら撮ったりもして、楽しかったです」
――AVと違って、写真では静止したポーズで表現しなければなりませんが、難しさはありましたか?
「はい、写真で(エッチな姿を)表現するのは難しかったです。でも、見ている方は想像をかき立てられるので、楽しんでもらえると思います」
――この中でお気に入りのカットはありますか?
「ソファーでの撮影シーンですね(掲載写真参照)。裸だったのでSNSには載せられなかったんですけど、オフショットもたくさん撮って、すごくいい写真になりました。背景は白ホリですが、ソファーの色がアクセントになっていて、いい感じになっています」
――デビューから1年が経ちましたが、どんな1年でしたか?
「いろんなことを経験した1年でした。デビュー後すぐに台湾のイベントに参加したり、写真集を2冊出せたりと、すごく充実した1年でした」
――これからの目標はありますか?
「誰もやったことのない、新しいことに挑戦していきたいです」
――では、今回の写真集に絡めて、ファンへメッセージをお願いします。
「これまでの表紙では、他の女優さんは座っているポーズばかりでしたが、唯一、私だけ立ちポーズになり、すごく嬉しいです。撮影の時に『足が長いね』と言われて、立ちポーズを多く撮ったんです。その中から表紙の写真を選んでもらえたのが嬉しかったです」
イベントでは、咲花ちゃんがファン一人ひとりにサインを書きながら、笑顔で交流を楽しむ姿が印象的でした。写真集についての感想を直接伝えるファンも多く、咲花ちゃんは「みんなが楽しんでくれて嬉しい」と嬉しそうに話していました。
写真集『プレミアムヌードポーズブック 白上咲花』は現在好評発売中。彼女の透明感あふれる美しさと、多彩なポージングを存分に楽しめる一冊になっています。ぜひ手に取って、咲花ちゃんの魅力を感じてみてください。
(写真・取材:神楽坂文人)