なぜ由愛可奈ちゃんの衣装はいつも個性的なのか(萌え)。
由愛可奈ちゃん、4周年おめでとう!
5年目の一歩は決意の初・生中出しで
次なる女優へのステップを踏みます
初めて由愛可奈ちゃんを見たのは、いまはなき渋谷の芳賀書店でした。なんて可愛い子がいるんだろうと思ったものです。あと、名前なんて読むんだろう、とも。それなので彼女の名前が「ゆめかな」と読むことや、私と生年月日がまったく同じであることを知った時は、衝撃に次ぐ衝撃で、どっひゃーって感じでした。どっひゃーなんて、人生の中で口にしたことありません。
由愛可奈ちゃんはとにかくエロくて可愛い。この女優としての基礎が本当に強いのです。イメージ映像もさばけた喋り方も、ぼうっと観てるだけで癒やされます。早送りできません。あとは、4周年のお祝いにお花をもらって「すごい、お花の匂いがする!」と、言うところとか。いつも衣装がちょっと個性的なのも愛嬌があります。
インタビューでも
「性欲に負けないか不安」
と悩み、「あんまりハードな作品は、ファンの人が好きじゃない」と、押さえきれない欲望とファンからの心配に葛藤する姿が見えますが、今回はそんな由愛可奈ちゃんのエロくて素直な性格を突く、初中出し作品です。
意外なことに中出し初体験の由愛可奈ちゃんは「無責任な感じする……」と顔を曇らせます。そうでした、AVばかり観て感覚が鈍っていましたが、中出しって当たり前のことじゃないのです。しかし、悲惨さはまったくなくて、男優に触られるとモザイク越しにもわかるほどクリトリスを勃起させ、性器全体を充血させます。どこから突いても、絶叫してイキまくり、初中出しも「普段のゴムセックスが20ペソだとしたら、(気持ちよさ)100ペソいく……」と大満足。
4周年にちなんで4発で終わりとかかと思ったら、集団で囲まれて中出し&大量ぶっかけ!
「ごめんなさい、変態で」
と叫ぶ姿に私も大満足です。
((掲載/『月刊DMM 10月号』 文/姫乃たま)