3Pと野獣SEXが叶った 36歳の子連れルーキー
自分の中にあったストッパーが外れて36歳にして初めて潮も吹きました
─ ファッションモデルで人妻で母親でもある梨花さんが、36歳にして熟女AVの名門マドンナからデビュー。何がきっかけだったのでしょう。
水原梨花(以下、水原)事務所の関係者の方からお誘いを受けて、モデル界ではもうベテランだったので新たな世界に飛び込むチャンスだと思ったんです。
─ デビュー作が、業界一のイベントAV OPENのエントリー作品。見どころを教えて下さい。
水原 私がやってみたいと申し出たプレイを全て叶えてもらえました。3Pと、獣のようなハードなSEXです。両方ともリードしてもらって、されるがままで気持ちよかったです。撮り終わって、自分の中にあったストッパーみたいなものが取り払われた感じで満足できました。
─ カメラ前で、自身の性欲を開放しきれた達成感みたいな?
水原 そうです。
─ 3Pと野獣SEXをしたかったということは、性癖はM?
水原 はい。言葉で責められたり、無理やりな感じでされるのが好きですね。
─ 恋人とデートしていて、意外な場所で唇を奪われたり?
水原 そういうのが好きです。でも、たまにSEXの途中で気分が乗ってきて、私が上になりたいという隠れSの部分が出てくるんですよ。でも、どんな時にそうなるのかは自分でもわからないんですよね。
─ 男の人に一目惚れは?
水原 あまりないです。知り合って会うたびに愛着がわいてきて、向こうから付き合ってほしいって言ってもらって交際が始まるパターンが多いです。
─ 理想のタイプは?
水原 私が背が高いので、私より身長がある方を求めます。年上で包容力があって、頭がいい人。このあたりが入っててくれるとうれしかったりしますね。
─ 顔立ちは?
水原 彫りが深くて濃い顔に弱いかもですね。