こんなに大きく成長しちゃって…おばさんが男にしてあげる
美しい人妻が手取り足取りセックスを教えてくれる。
そんなシチュエーションがAVだけのものと思ったら大間違い。
最近はリアルの世界でもそんな体験をする男が増えている!!
顔を赤くする童貞に疼く人妻
ある雨の日、買い物に行こうと玄関を出たところ、同じ団地の隣に住む予備校生とばったり出くわしました。小さい頃から見知っている彼はこの日、傘を持たずに外に出ていたらしく、すっかり濡れねずみ。
「風邪ひくわ。拭いてあげるからウチにいらっしゃい」
私はその様子を気の毒に思い、彼を自宅へと招き入れたんです。もっとも、この時点では下心はありませんでした。ただ、何気ない会話の中で、
「彼女とかいるの?」
「いたことがないです」
って聞いて、「この子、童貞なんだ」って意識したら、誘惑したいって気持ちが芽生えてきてしまって……。夫とセックスレスが続いていて、私も性欲が溜まっていたのかもしれません。
「おばさんが女のこと教えてあげようか。入試に出るかもよ?」
少し冗談めかして誘惑すると、彼は顔を真っ赤にして俯きました。童貞くんのわかりやすい反応を見ると、嬉しくなっちゃいます。調子に乗った私はダイニングテーブルの椅子に座っていた彼を背後から抱きしめ、手を股間に伸ばしました。案の定、すでにカチンコチンです。
激しいセックスに団地妻大興奮!
「少し前まで子どもだったのに、もうこんなに大きく勃起するようになったのね」
耳元でそう囁いた私は、彼のズボンのチャックを下ろしてフェラ。すると舌先でチロチロ舐めただけで、
「で、出る、出ちゃう!」
と、彼は悲鳴を上げました。私はフェラを中断しましたが、時すでに遅し。勢い良く放たれた白濁液で、今度は私の顔面がズブ濡れになってしまったのです。
「ごめんなさい……」
そう謝りながらも、彼のオチ●チンは元気いっぱい。早くも復活して、ギンギンになっていました。本当に若オチ●チンって素敵です。
「仕方ない子ね。今度はちゃんとおばさんのオマ●コに挿れるまで我慢するのよ」
私はあやすようにそう囁き、改めて彼を寝室へと誘導。すると鼻息荒く襲ってきた彼は私のオッパイを荒々しく揉みしだき、強引に挿入してきたんです。
テクニックなんてまるでなし。ですが、これほど激しく求められること自体が久しぶりだった私は、もう嬉しくて仕方ありません。
「ああ、深くてとってもいいわ! おばさん、童貞くんにイカされちゃう!」
異常なほど興奮した私はハメ潮を噴きまくり、再びズブ濡れ状態でイキまくってしまいました。
(掲載/「実話大報」2017年9月号)