キャバ嬢と2階の小部屋で しっぽりヤレる裏キャバクラ
タンチョウの棲む釧路湿原やマリモの阿寒湖など、観光地として知られる釧路で風俗取材とは酔狂でしょうか?
ともあれ、東京から空路で6時間かけ、やっと釧路駅に到着した記者。移動に疲れたのでひと休みしてから夜の街に。
繁華街は末広町に栄町と聞いていましたが、ひとつの町が駅から釧路川まで細長く伸びるので分かりにくいのが難ですな。
それでも、一軒あるというソープを頼りに歩くと、飲食店に混じって「飲み放題3000円」という看板を出している店を発見。
業種はというと、表向きはキャバクラなんですが……。
サービス料1万円、女のコのドリンク3千円で、秘密のサービスが受けられるというじゃありませんか。
2階の部屋は3畳ほどと狭く、お相手のコは30歳くらいでしょうか。
東京のキャバのような派手なドレス姿ではありませんが、十分ソソるタイプ。
飲みもそこそこに、国内最東端の地で気持ちイイ〜挿入が味わえましたぞ。
【お店情報】 北海道・釧路 本◉キャバクラ 最寄り駅からのアクセス/JR釧路駅から南に向かって徒歩10数分、 北大通り東側の釧路環状通り、釧路川に挟まれたエリアに穴場が点在する 【お遊びデータ】 金額/40分1万3000円 女性年齢/20代半ば 再訪度★★★★
◎記者プロフィール
団塊世代の端っこ、1950年生まれの65歳。
この歳になり、まさか現役で風俗記事を書くとは夢にも思わなかった!?
(掲載/『実話大報』10月号)※画像はイメージです