【148センチのちびっ子M美少女・白咲ゆずインタビュー】「デビュー作で『おまんこ舐めて』って言わされたんですけど、『おまんこ』って喋ったのはあれが生まれて初めてだったんです」

小学生の頃からの憧れは巨乳で可愛い明日花キララ

——性的に新たな開発はあった？

白咲　自分がＭだなって自覚しました。２人目の彼に、正常位しながら首を絞められて、それが好きになっちゃったんですよ。

——ゆずぽんから「絞めて」って言ったんじゃなくて？

白咲　はい。もともとＳっ気があった人で、私のＭっ気を察知したからやってくれたと思うんですよね。首絞めてる男の人の顔もエロいですし、すごい自分も興奮します。

——でも、首を絞めると、お尻を持ち上げてイカせられないのでは？

白咲　片手でそれぞれやってもらってました。

——あーなるほど。３〜４人目の彼氏とはどのような進展が？

白咲　そこからどんどんＳっぽい人と付き合うようになりましたね。見た目はそうではないけど夜になると変わるというのが一番燃えるんです。

——首絞め以外のお気に入りは？

白咲　一番気持ちいいなと思ったのは、クンニされながら指を穴に入れられるの。

——誰が初めてしてくれたの？

白咲　３人目の彼ですね。

——キャリアを重ねるごとにステップアップしてるね。４人目は？

白咲　今まで喋ったことを全部やってもらいました（笑）。

——男運、悪くないってことだね？

白咲　そうですね。優しい彼氏ばかりでした。今は、年上の方とも付き合ってみたいなって思ってます。

——では、今後の展望などを。

白咲　はい。小学校の時に深夜ドラマの『嬢王３』を見て以来、明日花キララさんのファンなので、ああいう大人の色気のあるカッコいいAV女優になれればなと思います。

——へえ、小学生の私にとって、明日花キララはどんな第一印象？

白咲　可愛いし胸もデカいしすごいって思ったんですよね。

■そんなお姉様になって、童貞の首を絞めて筆下ろしするようになるまで成長を見守ります！ （沢木毅彦）