激動と衝撃の2016年も残すところあと1ヶ月。様々な事件、事故、または明るいニュースも駆け巡った年でした。
その2016年も師走を迎え早くも忘年会シーズンに突入。
忘年会シーズンのスタートを飾ったのはナンバーワンセクシー女優の紗倉まなちゃん。
12月1日、東京渋谷のLOFT9Shibuyaで「紗倉まな忘年会2016」が行われたので即出しレポートします！
まずはイベント開始前に行ったミニインタビューから
イベント前に控室で打ち合わせをしているまなちゃんに今年を振り返るミニインタビューをしました。
——小説家デビュー、乙女フラペチーノでの様々なライブ、映画でスペインの映画祭に参加と今年は大活躍のまなちゃんですが、今年を振り返ってどんな1年でしたか？
紗倉まな（以下、まな） 今年1年は去年よりも新しいお仕事を頂く機会が増えたので充実していたなって思います。
——そのなかでも最も印象に残っていることはなんですか？
まな 小説（『最低。』（KADOKAWA））を出したことです。結構色んな方々に読んで頂いて嬉しく思ったりしました。あとは乙女フラペチーノ（小島みなみちゃんとのアイドルユニット）も新しい曲をオリジナルで出せることになったので、新しい開拓が出来たなと思ってます。
——今日の忘年会はファンと一緒に飲みながら振り返れますね。
まな 今日は（ノロウイルスから）復活したので1年を忘れて飲みたいです。
——12月1日にスカパー！アダルト放送大賞の女優賞ノミネートが発表されましたが、2014年に女優賞に輝いたまなちゃんが注目している女優さんは誰ですか？
まな 一番接することが多いのがこっちゃん（古川いおりちゃん）とくりりん（栗林里莉ちゃん）なんですけど、くりりんももちろん素敵な女優さんですけど、今年はこっちゃん押しでいこうと思ってます。
こっちゃんはすごい仲が良くて、演技派で実力派な女優さんなので賞にふさわしいなと、すごく前から思ってました。今回ノミネートされるのが初めてなので一生懸命、応援していきたいなと思っています。
——では、まだ1ヶ月ありますが、2017年の抱負をどうぞ。
まな 来年は心身ともに元気を第一にです。いつも目標を掲げるんですけど、今年はすごく達成したことが多かったので、来年は今年出来たことを活かして繋げられるような1年にしたいなと思ってます。
忙しい中、笑顔で今年を振り返り、来年の抱負を語ってくれたまなちゃんでした。
忘年会打ち合わせの中、インタビューありがてぃ〜！
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