いま、援交志願の娘がこぞって集まるのがツイッター。用意周到、裏アカウントまで用意しての手口、中には複数のリピーターまで囲っている嬢までいるという…。ズバ王編集部総力潜入取材!!
プロの風俗業者も顔負けのその手口とは…?!
◯金がなくなるとすぐツイッターで ツブやいて援交
マ○コを広げて「くぱぁ」とツブやき、モザイクなしの画像を投稿。ネットパトロールが増えても、いまだにツイッターは無法地帯と化している。特に援交娘にとっては絶好の客引きの場。
「♯援」「♯サポ」とツイートを検索にかけると、無数の女のコが援交を持ちかけているのが分かる。中にはオリジナルの料金表を画像でアップ。生々しい値段がそこには書かれていた。「ゴム1・5」「生外2・5」「ナ生中3」といった具合だ。とはいえ、風俗嬢ではないので過激な女のコは少ない。
NG要綱を自らまとめて「キス、フェラ、ナマ、クンニはNG」とまで記している女のコまでいる。
「気をつけないといけないのは未成年が混じっているコト。年齢が書かれていないと怪しいので避けるべきですね」
こう話すのは30代のサラリーマンT氏。約1年前まで風俗遊びをしていたT氏は、ツイッター援交にハマって素人娘との遊びに取りつかれてしまった。
「援交といっても主導権は彼女たちにある。オッサンがNGな女のコもいるので、写メを送った途端、不通になった腹立つ女もいました(笑)。未だに写メを先に送るのは抵抗がありますけどね」
だが、相手は売春の素人。月間契約で割安な愛人契約だって結べるとか。
◯爆乳の専門学生にダンピング交渉で5000円オフ
「キャンセルになったんでミナミで今から会える人いない?」 ツイッターを検索すると、たまに上記のようなツブやきが出てくる。中には冷やかし目的で援交娘を現地に呼んでドタキャン。嫌がらせが目的の輩もいるそうだ。
こうなると援交娘はその日の大切な収入源を失ってしまうため、値下げにも応じやすいという。リプライで「今から会えるよ!」と即答。場所はミナミなので歩いても行ける距離だ。すると、数分後にDMで返ってきた。
「ホントですか? 時間が2時間もないですけど、いいですか? 何歳ですか?」 年齢は40代でも34歳と返信。年齢のサバ読みは援交で常套手段である。ちなみに彼女の要求額は、ゴムでホテル代別の大2枚と書かれていた。ここで勝負に出る。
「5000円オフか、生を希望」と返信。すると、「必ず外に出すと約束してくれるのなら。中で出したら別途5万円を払って下さい」とのこと。お互いに写メを交換。約10分後に待ち合わせだ。
出会い系でもツイッターでもそうだが、詐欺写メは横行。3割減で考えていた方が心のダメージは少ない。実際、会った彼女は原幹恵を10発ぐらい殴った感じの女のコだった。だが、洋服の上からでも胸の大きさが判別できるほどの爆乳。股間が、急に熱くなった。
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