またヤりたくなってきたら、リプください
◯寸分の弛みもない爆乳を上から揉みしだきながら発射
ホテルにチェックインすると、時間の関係で順番にすぐにシャワーへ。しばらく待っているとバスタオルを巻いた彼女が現れた。
「キスNG、フェラNG」なのでいきなり爆乳に攻撃。抱えるように背後から揉みまくると、時折か細い吐息が漏れてくる。どうやら我慢しているようで、唇を震わせながら必死に快楽を取り除こうとしているみたいだ。
舌先で乳首をプルンプルンと弾くと、ついにダムは決壊。 「ア、アアアア…」 どうやらFカップサイズの爆乳が性感帯。特に乳首は硬直したまま、少しも柔らかくならない。肝心のワレメも当然ビトビトで生温かな糸を引いていた。
ワレメ周辺の内股に舌を這わせると、腰を浮かして両足を踏ん張る。相当な敏感体質だった。ワレメを指でひとナゾリすると、おびただしい愛液がまとわりつく。準備は完全に整った。亀頭をワレメにコスりつけて、奥までひと突き。じゅわとした愛液がサオに絡みつき、クチャクチャとピストンする度に音を発するのだ。
バックに体位を変更すると、お尻の穴を目いっぱい開いて「欲しい」のポーズ。たまらず背中にドバドバッと精液をまき散らした。
(記事引用元=ズバ王)