褐色ボディに奔放な性欲 過激黒ギャルとハメる!
◯日焼けした夏の女と… 風俗で会う
夏は海!日焼けしたビーチギャルとひと夏の経験…なんてチャラい体験は、今まで一度もない本誌記者。ゆえに街中で褐色ボディの黒ギャルを見かけるたびに 「あ~、あんなチャラそうな女とヤリまくりてぇ」と、一生叶わぬ妄想を膨らませている。
「黒ギャルとヤリたければ、そういうアングラ風俗に行けばいいじゃないですか?」
思わぬ助言をくれたのは若手の夕刊紙記者。夏場からこの時期にかけて、日焼け跡の眩しい黒ギャルとイタせる、期間限定の裏フーゾクがあるというのだ。
「風俗店には海やプールで遊びすぎた黒ギャルたちが、小遣い稼ぎでバイトに来るんです。ここなら、簡単に夢が叶っちゃいます」
おいおい、本当かよ!? すぐさまネットで検索してみると、意外にも『黒ギャル』風俗があるわ、あるわ。そこで、以前から本番ありの噂が飛び交っている都内某所のデリヘルに突撃。
料金は60分1万8000円。ホテルにインしてから、店に電話をかけて黒ギャルと遊びたい旨を伝えると、「大丈夫です。この時期は大勢いますんで」と店員も自信たっぷり。
期待と不安で股間を膨らませながら部屋で待つこと20分。やってきたのは、茶髪に褐色肌という典型的な黒ギャル、22歳のあやなチャン。
「ねえねえ! いくつ?」人見知りなど全くせず、唐突に年を聞いてくる彼女。「40です」 「やだぁ、なんで敬語? 面白いなぁ、オジサン」オジサンですみません。
「うち、年上好きだよ。あ、シャワー浴びる?」展開が早い。瞬く間にあやなチャンに手を引かれて、バスルームへ。そして、自らポンポンと服を脱ぎだし、「めっちゃ日焼けしてるんだよね~」
確かに真っ黒だ。わずかにビキニの跡が残っている程度で、そのコントラストが妙に色っぽい。
だがそれ以上に記者の目を奪ったのは、あやなチャンのスタイル。イマドキの娘は手足が長いと言われるが、まさにその通り。特に脚はモデル並みにスラリとして、引き締まっているのだ。
「脚、細いね~」思わず感嘆のため息を漏らすと、「黒いからね。細く見えるだけだよ~」意外にも照れたように微笑む彼女。派手な見た目とは裏腹に、謙遜するあたりが可愛らしい。ベッドに戻り、いよいよプレイ開始。
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