◯堂々と風俗営業している店は皆無で主力は援交!
さて、ミャンマー女性の美しさについて分かって頂いた所で、次はどんな遊び場所があるのかですが、ミャンマーは長らく軍事政権下にあったため、タイなどにあるような煌びやかな風俗店は残念ながら存在しません。ちょっと前まではマッサージ店で交渉すればセクシーサービスに応じてくれる所もあったのですが、政権の鶴の一声で一斉にセクシーサービスは廃止され、今はすべて健全マッサージとなってしまいました。
それでは観光客が行けるような夜遊びスポットはないのかと言えば、それはそれでちゃんと用意されているのです。そのジャンルとは、援交女性たちが集まるディスコです。ディスコと言っても日本人が知っているような踊る店ではなく、ステージがあるショーパブのようなお店となっており、そこに援交希望の女のコたちが客として集まって来ています。
援交女性が相手だと交渉が面倒臭く思われるかも知れませんが、女性客と言うのは警察向けの建前で、実際はお店が雇っている女のコたち。ボーイに言えば客席まで女のコたちを連れて来てくれますし、お遊び代もボーイがすべて仕切ってくれるので、タイの日本人クラブで遊ぶようか感覚で楽しむことができます。
店には一般席と個室のVIPルームがあり、何人かで遊びに行くのであればVIPルームを取りましょう。個室内は一般席より明るいですしボーイが一度に何人もの女のコを揃えて顔見せしてくれるので、選ぶのも楽チンです。で、パートナーの女のコが決まったら横へ座らせ、飲んで騒いでカラオケしての大騒ぎが楽しめます。料金は個室使用料と飲食代込みでひとり3千円程度。それ以外に女のコをホテルへお持ち帰りして遊ぶのに7千円程度かかります。
ホテルで女のコがどのくらい一緒にいてくれるかは女のコ次第。お泊まりで付き合ってくれる娘もいれば、エッチが終わったら速攻で帰ってしまう娘もいます。お店で『泊まっていってくれるなら連れ出すけど』と確認して、OKしてくれたから連れ出したとしても、約束通りになるとは限りません。どうしてもお泊まりでいて欲しいなら、更に別料金を出して翌日の昼間、一緒に観光してもらうなど、女のコのメリットになる話で釣るしかないでしょう。
滞在時間の問題はさておき、ミャンマーの女のコたちはエッチなサービスも嫌がらないでしてくれるし、こちらの愛撫に対してもコレはイヤ、あれはイヤと文句を言う娘が少ないので、きっと楽しめるでしょう。遊べる場所は少ないですが行って損のない国です!
(文責=ブルーレット奥岳「海外風俗専門誌『アジアン王国』編集長」)
(掲載元=ズバ王)