福岡市・中洲き☆駅前の立ちんぼ人妻と夢のひととき♥
◯九州の中心地・博多 -新鮮な魚介が美味い街-
古くから大陸との交流窓口の役割を果たし、交流拠点都市として発展を遂げてきた福岡市。「アジアとの玄関口」として福岡空港、韓国釜山との定期航路を有する博多港や九州の玄関口である博多駅など、福岡市は国内屈指の交通アクセスを誇っている。
また日本一を誇る屋台や食文化の質の高さに加え、目の前の玄界灘で獲れた、新鮮でおいしい魚を味わうことができる。全国的にも有名な博多ラーメンを博多弁が飛び交う屋台で食べるのも楽しみである。
毎年7月に行われる 「博多祇園山笠」や5月に全国一の賑わいをみせる「博多どんたく」など、祭りでも賑わうパワフルな街だ!
◯中州の風俗事情 -ソープとデリが中心-
福岡の歓楽街、中州。中洲といえば風俗街が有名であるが、今や風俗のジャンルも様々である。
まず「ソープランド」通称ソープ。風俗業界の王道とも呼べるジャンルでローションを使ったマットプレイが有名。激安店から老舗の高級店まであり、若者から高齢男性まで幅広い年代に支持されている。
続いて「ファッションヘルス(箱へル)」知名度が高く一般的なヘルスサービス(リップサービス)をしてくれるお店。シャワー付きの個室での性的サービスになり料金設定が低いお店が多く、若い人にも人気のジャンル。
「デリバリーヘルス」これは自宅やビジネスホテル、ラブホテルなどに女の子が派遣される出張ヘルスサービス。営業時間も長く低料金でお手軽なことから幅広い年代から圧倒的な人気を獲得した今や主流のジャンルである。
他にホテルヘルス、ピンサロ、性感、エステなど多様な風俗で博多は賑わう。
◯博多の風俗トレンド -街角の人妻立ちんぼ-
今回登場するのは立ちんぼである。情報をくれた友人О氏によると、九州随一のフーゾク街・博多では立ちんぼフーゾクは、以前からある伝統的なお仕事であり、格別珍しくもないのだそうだ。
それでも、この職業が多くあるのは、やはり中洲の隣りの春吉橋を渡った当たりの一画である。こちらでは、夜になると女のコたちが、何処からともなく集まってきては街角だとか電信柱の影だとかで客を拾う。
その立つ場所は取り決めがあって、毎晩少しずつ位置を変えていく。これは公平を期すためである。なのにそこにいるお姉ちゃんたちよりも数段美人の女の人が駅前で、しかもイキナリ仕事をしていた。これこそが友人が言っていた人妻立ちんぼなのか?
確かめようと近づく「お兄さんこんばんわ~」とニッコリ笑う彼女。近くで彼女をみると小生好みの美熟女である。しかも彼女のお値段は、なんと1時間で2万円だという。即決だ!
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