椎名そらちゃんが乾杯の音頭を取りイベントがスタート!
もうすぐバレンタインデーということで「チョコを作ってきました。アーンしちゃいます」と早くもファンにプレゼントを予告。俄然、イベントが盛り上がります。
ビビアンズといえば先ほど書きましたがAVOPEN2016のドラマドキュメント部門で3位を獲得。そのためドイツ製のアダルトグッズ「OVO」の広報大使となれた2人。
この日もオシャレなデザインのアダルトグッズを持参。椎名そらちゃんが月島ななこちゃんのアソコやオッパイに当てて試していました。そのままプレイはエスカレートし、最後には魚肉ソーセージで月島ななこちゃんにイラマチオさせる椎名そらちゃん。小さくてかわいいのですがドSですねえ。
これまでビビアンズとしては6作品に出演している2人。モニターに映し出された作品を見ながら解説してくれました。
ファンの女の子の前でエッチをするシーンでは「恥ずかしかった」、「いま思うと恥ずかしい」と語る2人。「カメラがいっぱい家にあって違和感があった」、「まだ見せるセックスが分からなかった」と語る椎名そらちゃん。
また真咲南朋監督が「レズセックスの終わりはいつ?」との質問に、椎名そらちゃんは「2人が通じ合って満たされたとき」、月島ななこちゃんは「果てる感じ」とそれぞれの感想を語ってくれました。
また最新作は椎名そらちゃん曰く「初のドラマ作品」とのこと。作品を手掛けた真咲南朋監督も「先生と生徒といったイメージが付きすぎるから変な役をやらせたかった」とのこと。ちなみに変な役とは月島ななこちゃんが演じる月島組の組長役です(笑)。
しかし、ドラマ設定だと「いちばん身近な人とドラマをするのは難しい。役柄に入ってセックスをするのはイメクラみたい」と語る椎名そらちゃん。ガチカップルだと確かに設定モノは難しいのかもしれません。しかし、そのドラマとドキュメントの狭間こそが強烈な印象を残すのも確かなことです。
作品トークも盛り上がりをみせたところでタイムオーバー。撮影会の後、2部に入ります。
>>次のページ SEXYバニーガール姿の二人が登場!!